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良質な人材確保のチャンス、ハローワークで費用掛からず

【労務問題】
2010年7月30日 10:40
 景気低迷による雇用情勢の悪化で、就職難が続いている日本経済。物流業界でも、荷動きの悪化もあってドライバーの不足感が和らいでいる感がある。過去に募集広告に多額の費用をつぎ込んでいたという物流事業者は、ハローワークで無料で人材が確保できたという。買い手市場が続いているいま、物流業界は良質な人材を確保する絶好の機会を迎えているといえる。
 

法令順守に励んだ結果、「従業員の仕事の責任感が薄れた」

【労務問題】
2010年7月30日 10:35
 労働時間の管理や社会保険の完備など、従業員への待遇改善が求められる物流業界だが、その一方でコンプライアンス重視で雇用環境を整えることによって、ドライバーの責任感の薄さが表面化するという事態も招いている。「ドライバーを守れば守るほど、腑抜けになっていく」とこぼす埼玉県の物流事業者は、「持ち込みドライバーに仕事を任せた方が、荷主にとっても会社にとってもベターだ」と指摘している。
 

労基法違反で運輸局に通達「縦割り行政に変化」

【労務問題】
2010年7月29日 17:00
 最近、様々な違反内容で行政処分を受けるケースが目に付くが、労務に関する行政処分も発生している。運輸に関する違反については、運輸局が判断して違反行為が認められれば行政処分を下すが、労務などの違反に関することは労働基準監督署などによる判断が必要であるため、何らかの形で労基署から違反内容が国交省に連絡されて、行政処分の対象になっているようだ。
 

「運送は稼げる」時代は終わった

【労務問題】
2010年7月23日 10:40
 「ドライバーの意欲がどんどん奪われていく」。トラックの重大事故が相次いだ背景を受け、徐々に強化された社会的規制。飲酒運転の厳罰化はもちろんのこと、労働時間の管理まで厳しく問われるようになってきた。これまでは法定労働時間を無視した経営も成り立っていた。今もまだ、その名残はあるようだ。しかし、行政の締め付け強化によって、息苦しさを感じる事業者も少なくない。労働時間が法律で決められている以上、それを守ることは当然として、それは同時に、ドライバーから働く意欲を失わせているという側面も否定できない。稼げることが魅力だったドライバーの姿は昔の話になりつつある。ではなにが魅力なのか。難しい課題を突きつけられている業界にあって、事業者の苦悩は増すばかりだ。
 

「未払い賃金」コンサルが語る対策とは

【労務問題】
2010年7月16日 11:15
 運送事業者にとって労働時間短縮問題は厳しいハードルで、ほとんどの運送事業者で週40時間労働制は困難な問題だ。しかし、数百件もの運送事業者の顧問を担当し、自身も労組に所属したこともあるコンサルタントに未払い賃金問題を含めた対策を聞いてみた。
 

トラック業界揺るがす「未払い賃金」への対応は?

【労務問題】
2010年7月 2日 11:15
 物流ウィークリー6月14日号1面の「未払い賃金8000万円請求」の記事で、運送事業者をはじめ業界団体役員や関連企業などで、さまざまな波紋が起きているようだ。大阪府堺市で燃料販売を行う会社は「取引先でも大手ではあるが、弁護士を通じて新聞に書かれていたより大きな金額で裁判沙汰になっているようだ。また、別の運送会社でも未払い賃金が原因で事業廃止して、燃料代約百数十万円を支払って、負債を最小限にして辞めてしまった」と語る。
 

労使トラブルを回避した感謝の心

【労務問題】
2010年7月 2日 11:05
 就業規則の見直しを検討する運送会社の声を多く聞くようになった。長時間労働や未払い残業代などが労使間で訴訟になれば、経営を左右しかねないため、トラブルを未然に防ぐ対策が必要となる。異常な荷待ち時間や適正でない運賃など、労働環境を守れない理由には運送業独特の課題もある。こうした中、法令順守に挑戦しながらも労働時間を守れなかったが、労使トラブルを防いだ事業者の話を聞いた。