PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

ドライバーか下請企業か? 目先の利益に走る事業者

【労務問題】
2010年10月28日 17:20
 「ウチはドライバーと請負契約しているから、社会保険も何も入っていない」という運送会社の社長は少なくない。「ドライバーということではなく、下請け企業であれば、まったく問題はない」という意見もあれば、「実態が労働者である以上、偽装であって問題」という声もある。行政や労働組合に話を聞いた。
 

物流業界に増加するパワハラ問題、意思疎通がカギ

【労務問題】
2010年10月28日 17:10
 「叱咤激励のつもりだった。しかし、ドライバーにしてみれば、『パワハラ』だったのかも知れない」。現在のドライバーを以前の職人気質のドライバーと同じように考えていたという京都府下の運送事業者。「最近は何もかもがサラリーマン化しており、意思疎通が難しくなった」と嘆く。
 

10年達成で30万円支給、「無事故手当て」で安全努力

【労務問題】
2010年10月25日 19:20
 広島県内にある中国自動車道のSAで、金槌を手にタイヤのチェックをしていた4トントラックの運転者。話を聞くと「うちの会社では当たり前のこと。収入が増えるかどうか、そのためには欠かせない作業の一つになっている」という。
 

「重大事故を回避するため」 規制強化で教育徹底が急務

【労務問題】
2010年10月21日 18:15
 規制緩和で新規参入事業者が増加し、一部では適正な状態での事業を展開していないことから、大型トレーラや大型トラックでの死亡・重大事故も多く発生している。こういった事態を厳しく規制するため、飲酒・過労運転の防止などの取り締まりを強化。ここ数年で死亡・重大事故を起こした事業者に対して特別監査を行うなど、不正事業者に厳しく対応しているようだ。
 

高齢ドライバー、厚生年金加入を拒否

【労務問題】
2010年10月18日 12:25
 運送事業開業時はドライバーらが収入減を避けて、社会保険や雇用保険、厚生年金などに加入しないまま働き始めるケースも多かった。しかし、社会的規制やコンプライアンスから古参ドライバーに加入を依頼しても既に50歳を超える者も多い。そのため加入したところで、「厚生年金は加入期間の規程年数まで働けない」として、加入を拒む者もいる。
 

ドライバーが納品先に転職 待遇差考えると仕方ない?

【労務問題】
2010年10月14日 14:17
 中型免許の創設によって、労働時間の制限や運賃単価の下落といった問題がドライバー不足を助長している。実際、「交通事故というリスクを負ってまでドライバーを続ける意味はない」と、物流会社を辞めていくドライバーの姿が現場では見受けられ、「稼げる」という魅力を失った今、業界上げて新たな魅力を作る必要があるといわれている。
 

モンスターペアレント? 解雇ドライバーの母が労組に相談

【労務問題】
2010年10月13日 19:20
 景気低迷とともに会社を辞める前の腹いせとして、従業員が内部告発や嫌がらせを行うケースが増えた。正当な形で解雇を告げたにもかかわらず、親族が解雇を不服として会社側を威圧することもあるようだ。大阪市に本社を構える運送会社は現在、解雇したドライバーの母親から、思いもよらない嫌がらせを受けている。解雇を告げられたドライバーは20代前半で、無断欠勤などを続け、同社としては就業規則に基づいてドライバーに解雇を通告した。
 

機能しない前職照会 「事務的か人情か」苦悩の両者

【労務問題】
2010年10月 7日 19:05
 人材を採用する際、気になる要因の一つが前職だ。「勤務姿勢」や「辞めた理由」は知っておきたい項目だろう。そのため、前の会社へ問い合わせる前職照会を行う事業者も少なくない。しかし、有効かといえば必ずしもそうではないケースがある。前職照会で嘘が発覚、採用したものの、そのドライバーとトラブルになった物流事業者は、「欠勤や事故歴など、事務的に答えられることは答えるよう義務化するなど、法整備が必要ではないか」と指摘している。