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「いまどきの若者は...」 困り果てた運送会社社長

【労務問題】
2011年3月29日 22:20
 「いまどきの若者は」という嘆きは、いつの時代にも聞かれる言葉。しかし、どうも最近の若者は以前の若者とはまったく違ってきていると感じる事業者が多い。単に「いまどきの若者は」という言葉で片付けられればいいのだが、「事態は深刻」との声もある。
 

従業員が会社の金持ち逃げ 「飼い犬にかまれた」

【労務問題】
2011年3月24日 17:53
truck2_0321.jpg 長年付き合いのあったドライバーを会社に招き、配車責任者として採用。しかし、それから2年後、その責任者は会社の金を持ったまま行方をくらました。「まさか」と目を疑った社長は茫然自失。なぜ、黙って会社の金を持って消えたのかと自問する一方、「情を捨て、きっぱりと決断することも必要だった」と悔やむ。情けをかけた結果が、金を持ち逃げするという最悪のシナリオとなってしまった。資金繰り悪化で街金に手を出したという同社だが、まさに、飼い犬にかまれてしまった格好の経営者の苦悩を追った。
 

運送会社に就職できない 乗れるトラックがない高卒者

【労務問題】
2011年3月17日 14:10
 新卒者の就職率が過去最低を更新する中、就職口を運送業界に求める新卒者も少なくない。奈良県の運送会社にも昨年から、複数の高校の生徒が進路指導の先生に付き添われて会社説明に訪れた。同社は従業員の高齢化が進む中、絶好の人材確保の機会ととらえ、仕事内容や就業体系などを熱心に説明し、採用に向けて前向きに調整を進めていた。しかし結局、一人の新卒者も採用するには至らなかった。理由は、新卒者が乗れるトラックが1台もなかったためだ。4年前に改正された免許制度が若年層の就職にも大きく影響を及ぼし、運送業界の人材不足に拍車をかけようとしている。
 

採用したくても出来ない事情 「タトゥー」に阻まれ...

【労務問題】
2011年3月 3日 18:17
truck3_0228.jpg 少子高齢化が進み、若年労働者不足が懸念される中、トラック業界でもドライバーの高年齢化など、徐々にその影響が現れてきている。「求人広告を出しても、若者の応募はほとんどない」という声は、多くの事業者から漏れ聞こえてくる。活性化を図る上でも若年労働者を積極的に採用していきたいと考える事業者にあって、こうした状況は憂慮すべき事態だが、一方で、せっかく応募してきた若年労働者を、ある理由で採用できないというケースが出ている。その理由は、若者に広がる「ある流行」が原因となっている。
 

個人償却制でトラブル 会社と運転者、車両所有権巡り

【労務問題】
2011年3月 3日 18:10
 個人償却制度を採り入れて、売り上げに応じてドライバーに収入を与える運送事業者が存在する。同制度の内容は会社によって異なるが、車両・修繕費・運行費などを売り上げから差し引き、会社が利益を徴収して残りをドライバーの給与として与える制度だ。この個人償却制でトラブルになるのが車両の所有権を巡る問題だ。車両は会社が購入し、それをドライバーが一定の金額で支払うという内容が多い。償却が終了してから、会社を退社するドライバーと経営者との間で、所有権を巡ってトラブルに発展することも多い。