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各社各様の「社長交代」 中小運送事業者最大の悩み

【労務問題】
2011年5月31日 21:17
truck3_0530.jpg かつて昭和の時代に創業した社長の多くが高齢となり、運送業界では次世代への社長交代の時期を迎えている。企業規模が小さいほど、社長の器で経営が左右される部分は大きい。社長の器と力量のある後継者に譲れるのかどうかは中小企業の大きな節目だ。様々な社長交代劇を聞いた。
 

ドライバーにがっかり 事故の責任感「ゼロ」

【労務問題】
2011年5月17日 21:52
truck3_0516.jpg 1年半に3度の事故を起こしたドライバーだが、勤務態度も悪くなかったため、免責分の弁済という処分で済ませてやろうとした千葉県内の事業者。しかし、そんな温情も伝わらず、事故相手との示談が成立する以前に、そのドライバーは辞めていった。揚げ句には、給料未払いを労基署へ訴える始末。同社社長は、責任感のなさに呆れるが、さらに恩をあだで返す姿勢に、「情けなさとともに、やるせなさを感じる」と話し、「アットホームな雰囲気をめざす中小企業であっても、会社を守るためには、ルールで縛ることも仕方がない」とこぼしている。
 

試用期間を廃止 「期間労働扱い」は有効か?

【労務問題】
2011年5月16日 21:39
truck2_0516.jpg 「人材派遣会社を作ってドライバーを移籍させ、元の運送会社でトラックに乗務させる。見た目には何も変わらないが、そうしようかとも考えている」と運送社長。一方、「ドライバーを中途採用する際の試用期間を廃止し、いまは期間雇用という扱いに切り替えた」という経営者もいる。両者に共通するのは労使間のトラブルもしくは、それが引き金になる可能性のある行政処分を未然に防ごうという思いだ。こうした手法によって長時間労働や未払い賃金に絡むトラブルを解消または、少しでもリスクを減らすことが果たして可能なのだろうか。
 

てんかん患者の雇用を継続 免許証返還条件に

【労務問題】
2011年5月16日 21:31
 栃木県内の国道で4月18日、登校途中の小学生の列にクレーン車が突っ込み、6人が死亡する悲惨な事故があった。その後、クレーン車の運転者は事故当時、てんかんによる発作が起きていたことが報じられた。近畿地方にある運送会社社長にとって、このニュースは他人事ではなかった。数年前、自社の乗務員が運転中にてんかんの発作を起こし、追突事故を起こしているからだ。死者こそ出なかったものの、処理は長引いた。
 

持病を隠すドライバー もし事故を起こしたら...

【労務問題】
2011年5月12日 18:29
truck4_0509.jpg 「そういう持病を持っているとは、まったく聞いていなかったんです。ええ、聞いていれば...。だから、ウチとしてはどうしようもなかったんです」。ドライバーが交通事故を起こし、それがドライバーの持病が原因だった場合、このようなコメントをする運送事業者がいるだろうか。いたとしても、業界内外を納得させることができるだろうか。