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「仕事をさせた荷主も訴える」 ドライバーが未払い給料請求

【労務問題】
2011年6月23日 14:31
truck5_0620.jpg 入社から2か月で会社を辞めたドライバーから突然、電話が掛かってきた。給料の未払い分を請求する内容だった。突然の電話に憤りを感じたという社長だったが、同時に、その元ドライバーの主張に寒気を覚えたという。「ドライバーに学歴は関係ないというが、採用に関して大学卒業という学歴は考えものだ」とため息をついている。
 

毎朝社員とハイタッチ 北海道の事業者、やる気向上への取り組み

【労務問題】
2011年6月22日 19:45
 従業員のモチベーションを上げるため、道内の事業者はどのような取り組みを行っているのだろうか。 札幌市で物流専門の人材派遣会社を経営する社長は「毎朝、社員全員とのハイタッチを1年近く続けている」と話し、社外で会う人とも積極的にハイタッチを行っている。
 

熱中症の予防対策を 荷積み、荷下ろし時は要注意

【労務問題】
2011年6月21日 20:21
 猛暑だった昨夏、7月から9月の3か月間の「熱中症による死者数」は全国で1648人にのぼったが、このうち職場での死者は47人。炎天下での荷積み・荷下ろし作業などトラック事業でも熱中症が多発しており、重症化を防ぐ救急処置の周知とともに、職場での予防対策が求められている。
 

「強制解雇」と会社訴える 薬の影響で事故繰り返すドライバー

【労務問題】
2011年6月20日 20:01
truck2_0620.jpg トラックが万一、事故を起こせば、人の命を奪い一生を台なしにする大惨事になりかねない。このため事故防止に徹底して取り組む運送事業者は多いが、その中で雇用を守る法令と、安全を守る法令との矛盾に直面した事業者がいる。運転に支障がある薬を病気治療のために処方されているドライバーの雇用をめぐって、神奈川県の事業者では3年越しの裁判が続いている。
 

常に人手不足の運送業 景気良くても悪くても...

【労務問題】
2011年6月17日 11:10
 景気がよくなれば人手は不足し、景気が低迷していると失業率は高くなる。だが、例外な業界もある。運送業界では、景気が良くても悪くても年中人手不足のようだ。現在、東日本大震災の復興への動きが進み、建設業界では一般紙や求人誌などに多くの求人広告を載せ、中には日給2万円から3万円で、入社祝い金などを設ける企業もあり、トラックドライバーから建設業界への転職を考える者も少なくないようだ。こんななか、大阪府堺市でトレーラを保有する運送会社は深刻な人手不足となり、現在、約20台の保有トレーラのうち3台(1台は予備車)がドライバー不在で停車している状態。同社社長は「求人誌はもちろん、知人や業界関係者らにドライバーの募集、紹介を募っているが、約3か月が経過しても、これと言った人材が集まらない。より好みはせず、トレーラに乗れるのであれば雇いたいのだが、冷やかしすら来ない」とし、「新聞などで求人を見れば全て建設関係で、条件もドライバーに比べて格段に良い。トラックドライバーの人手がますます減少していくのではないか」と話す。
 

同業他社のドライバー引き抜きに憤慨 紳士協定破る事業者

【労務問題】
2011年6月16日 14:20
 法令や契約書に明文化されていなくとも、同じ業界で生きるものとして互いの信用の上に成り立つ暗黙のルールがある。知り合いの運送事業者同士でドライバーを引き抜かないということも、そうした紳士協定の一つだろう。神奈川県内の事業者M社では、急にドライバーが退職することになり、荷主に迷惑をかけると謝罪した。だが数か月後、同じ荷主で積み込みを待っている元ドライバーを発見。調査してみると、すべては同業他社のドライバー引き抜き行為だったことが判明した。「これは紳士協定破りじゃないか」。同社では互いの信用さえ、何とも思わない同業者の行動に怒りを感じている。
 

ドライバー確保へ 震災の影響で求人に問い合わせ殺到

【労務問題】
2011年6月14日 22:45
truck2_0613.jpg 雇用環境が悪化し、首都圏のハローワークは職を探す人であふれかえっている。3月に発生した東日本大震災の影響が徐々に出始めているといわれる中、運送業界では、これまで難しいとされてきたドライバーの確保が容易になったと、積極的に人材確保に動く事業者も出ている。震災被災者の職探しが本格化するのは今月以降とされていることから今後、さらに買い手市場が進むと予想されるだけに、業界ではドライバーを確保できる機会と捉える動きもでている。
 

待機時間は労働時間か ドライバーが運送会社訴える

【労務問題】
2011年6月13日 21:35
truck1_0613.jpg 「今の運送会社だったら裁判を起こせば金を取れる」──。そうした怪しげな言葉でドライバーに裁判を起こさせる輩がいる。「時間外手当の未払い」でドライバーから訴えられた神奈川県の事業者では、数年に渡る裁判が今も続いている。争点の一つは「積み込みの待機時間は労働時間か」という問題だ。
 

サラリーマンで満足 独立したがらない若者

【労務問題】
2011年6月 6日 20:20
 「最近の若いヤツはサラリーマンで満足しすぎ。独立して、一人でやってやろうと考えるヤツはいない」と話すのは京都府の運送事業者。「オレももう歳だし、この会社を継がないかと言っても『イヤです』で終わり。昔は少しできると思ったヤツはドンドン独立していった。それがいいか悪いかは別だが、それだけ業界に活気があった」という。
 

後継者に悩むオーナー企業 人口減少社会迎え廃業、プロへ委託も

【労務問題】
2011年6月 3日 11:10
 運送業界は中小・零細企業を中心にオーナー企業(代表者と筆頭株主が同じ企業)が多く、代替わりの際は息子や娘婿など親族を後継者とし、スムーズに事業承継できる傾向にあった。しかし今後、確実に縮小する市場で問われるのは、血縁よりも経営手腕である。帝国データバンク札幌支店の調査によると、道内のオーナー企業の割合は30.7%、このうち74.2%で後継者が決まっていない。トラック運送業界は、これよりもオーナー企業の割合や後継者が確保できている比率とも高いといえる。ただ、これからの経営者は人口減少社会という、先代とは全く異なる環境の中での事業運営を余儀なくされる。オーナー企業の事業承継について、道内事業者の声を聞いてみた。
 

今どきの運転者は車両管理が苦手 嘆く経営者

【労務問題】
2011年6月 2日 17:45
 「そこまで管理しないといけないのかと情けなくなる」とこぼすのは東京都江戸川区の運送会社社長。ドライバーの不注意が原因で車両を修理に出したというが、「壊れたと壊したは違う。故障すると『壊れちゃいました』と平気で報告に来るドライバーが増えた」と嘆く。