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「健診補助」再考を 多くのトラック事業者が望む助成事業

【労務問題】
2011年7月29日 15:39
kenshin_0801.jpg 厳しい経営が続くトラック運送事業を支援するため近年、トラック協会も次々に新しい助成事業を開始させているが、その一方では望まれながら姿を消した補助もある。多くのトラック事業者、またト協関係者も残念がる一つが、ドライバーの「健康診断」をサポートする事業。交付金を「従業員の福利厚生に使うことは不適切と国交省が指摘したため」とト協関係者は口をそろえるが、高齢化が顕著な職業ドライバーを大量に抱える業界からは「業種・職種に特有の、社会的にも意義のある助成」として再考を求める声が根強い。
 

支払えない休日割増賃金 荷主の土日操業に対応するものの...

【労務問題】
2011年7月29日 15:30
 電力不足に対応するため、7月から始まった大手自動車メーカーによる土日操業。木曜、金曜日を休日とする勤務体制を9月までの約3か月間実施する。これに伴い、部品供給などの輸送も土曜、日曜日に実施されるが、人員・車両不足などで既に混迷している運送事業者も多い。日曜を休日と定めている運送会社では、休日出勤による割増賃金支払いに頭を悩ます経営者もいるようだ。
 

外国人雇用の明暗 言葉の壁、就労ビザ問題も

【労務問題】
2011年7月19日 20:54
truck2_0718.jpg キツイ・キタナイ・キケンの3Kに「給料が安い」「勤務時間が長い」を加えた5Kの仕事ともいわれるトラック・ドライバー。少子高齢化と、小さなクルマにしか乗れなくなった新しい免許制度などによって、雇用環境は一段と厳しさを増しているのが実情だ。こうした情勢を踏まえて近年、外国人労働者を雇用する運送事業者も増えている。ただ、「トラックのハンドルを握らせた」という事業者らに話を聞くと、会話や読み取りなど言葉の壁が原因となって、早々に雇用関係を解消したケースがほとんど。一方、就労ビザの問題もあって簡単に日本の運送会社で働けるわけではないものの、将来の人手不足を見越して一部では「物流業界における外国人の就労チャンス」を探ろうとする動きも見られるようだ。
 

未払い賃金トラブル 家族からの請求が増加

【労務問題】
2011年7月15日 13:01
 未払い賃金が問題視され、各運送会社でも弁護士や労働組合、労働基準監督署を通じて、未払い賃金の請求トラブルが増加している。しかし、最近ではドライバー本人より、その妻や家族らが会社に対して未払い賃金の支払いを求めるケースも増えているようだ。