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運転者の高齢化でミス続く 荷主からの忠告に悩む事業者

【労務問題】
2011年9月27日 17:10
truck3_0926.jpg 少子高齢化が進む中、その影響を受けるトラック業界。若年労働力の確保が叫ばれる一方、高齢者の雇用を模索する動きが活発化し、いかに活用できるかに主眼を置く事業者も少なくない。今後もドライバーの高年齢化が進むのは確実。しかし、会社の功労者でもある高齢ドライバーに悩まされる事業者もあるようだ。
 

荷主の協力が不可欠 時間外労働の改善

【労務問題】
2011年9月21日 16:37
truck3_0919.jpg 猛暑で繁忙期にもかかわらず勤務先の配慮がなかったとして、過労自殺した男性の両親が7日、大阪地裁に勤務先の運送会社を相手取って損害賠償を求める訴えを起こしたことが分かった。平成20年8月に自殺した男性は大阪市住之江区の運送会社に勤務していたが、自殺する1か月前の時間外労働は100時間を超えており、労基署では労災認定を行うなどした。時間外労働を巡っては、未払い賃金などで多額の請求を受ける運送会社も多く存在し、現在では時間外労働の削減に取り組む事業者も見られるが、荷物の積み込み待機時間や時間指定など様々な理由から、運送会社自身だけでは解決できない問題も多いようだ。
 

「中型免許」以降人手不足が深刻 大型、トレーラ

【労務問題】
2011年9月21日 16:33
 景気が低迷し失業者が増加しているにもかかわらず、運送業界では深刻な人手不足に見舞われている。特に大型トラック、トレーラなどでは、中型免許が制度化されて以降、人材確保に数年間も苦労し続けている運送会社もあるようだ。
 

即戦力の見方に変化 大型導入も運転者補充見送り

【労務問題】
2011年9月20日 19:43
truck2_0919.jpg 「業務拡張で大型車を5台導入しようと思っている。でも、すぐにドライバーを入れようとは思わない」。新たな物流取引の発生に伴って、トラックと乗務員の手当ては必須とされてきたが、その見方が崩れようとしている。経営者による「即戦力」の捉え方が以前と変化しており、「雇用リスク」への適応策が浸透してきた。
 

模範ドライバーが一転 豹変してトラブル続出

【労務問題】
2011年9月15日 18:37
truck3_0912.jpg 荷主に表彰されることもしばしばあり、まさに会社の模範だったドライバーが、今年に入って度々、トラブルを起こすようになった。得意先や自社ドライバーとの言い合い、仕事のミスなど、これまで考えられなかったようなことが相次いで起こるようになったという。おかしいと感じた同社社長が、幾度となく、そのドライバーと2人きりで話をしたが、改善は見られなかった。しかし、さらに調べたところ意外な結果が分かった。
 

協定書結ばずトラブル 元従業員が退社後に訴える

【労務問題】
2011年9月15日 18:31
 インターネットなどの普及で情報収集が容易にできるようになったことから、これまで曖昧にされてきた労務問題に対して、未払い賃金や事故に伴う弁済金の給与からの天引きなどによる行為で、労基署や弁護士に駆け込む労働者も多いようだ。
 

労働時間守れず苦慮 今の運賃で長距離はムリ

【労務問題】
2011年9月14日 21:17
 適正運賃の収受という積年の課題が、運送事業者の間で再び強調されている。神奈川県の事業者は、巡回監査で労働時間の超過を指摘された。1週間に2回ほど大阪行きの仕事をしていたが、帰り荷を待って戻ると、ほとんどの場合が労働時間超過になった。この事業者は「今の運賃では、二人分の人件費は出ないし、空荷で帰ったら赤字になる。実運送の最低運賃を決めてほしい」と訴える。
 

運転中に意識失うも診断書は「支障なし」 解雇もできず

【労務問題】
2011年9月 9日 11:15
truck_0912.jpg 「いつ意識を失ってしまうかわからないドライバーを、会社側はどう扱えばいいのだろうか」――こんな悩みを抱えるトラック運送事業者が増えている。中国地方の運送会社で過日、仕事中に意識を失って救急車で病院へ運び込まれたドライバーが、その後に「業務に支障なし」と書かれた医師の診断書を提出してきたことで対応に苦慮したケースも、その一例だ。ドライバーの健康状態を把握することは運送会社にとって最優先すべき責務で、仮に怠った場合は重大な行政処分に直結する。ただ、安易に病気を理由として解雇もしくは、乗務停止などに踏み切れば「不当解雇」「不当労働行為」として深刻なトラブルへと発展する可能性もあり、トラック事業者は板挟みの状態となっている。
 

プロ意識ない運転者 消えた責任感

【労務問題】
2011年9月 6日 20:45
truck3_0905.jpg 「物を壊せば弁償する」「失敗をすれば、それを取り戻すために頑張る」。いずれも、常識として当たり前の行為。しかし、トラック業界の現場では、こうした常識が通用しない。自分の権利ばかりを主張して、義務を負わないドライバーの存在に頭を抱える事業者が少なくない。埼玉県の事業者は、事故を起こしたドライバーの理不尽な対応に泣かされている。