PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

社員間トラブル 事務所内で暴行騒動

【労務問題】
2011年11月30日 21:18
 東京では、トラブルにより大手運送会社の社員が同僚を刺殺し、自らも命を絶つという残酷な事件が発生した。実際、殺人事件は発生していないものの、社員同士でトラブルとなるケースは多くあるようだ。
 

未払い請求で1000万円 事業者側は徹底抗戦へ

【労務問題】
2011年11月22日 13:33
truck1_1121.jpg 埼玉県の事業者は残業代の未払いがあるとして、辞めたドライバーから労働審判の申し立てを起こされた。同社への請求は約1000万円。しかし、同社長は納得せず、3回にわたる調停で徹底抗戦した。結果、解決金という形の支払いで解決をみた。同社社長は、「確かにこの業界は、労働時間など法定内での業務が難しく、拘束時間も長くなるが、だからといって、すべて残業代として支払う必要はない」と話している。
 

元請けがドライバーに直接交渉 時給支払い早朝作業依頼

【労務問題】
2011年11月22日 13:29
 大手運送会社の中には、下請けに厳しい要求を行うこともあり、公取委が下請法などを強化しているものの、依然、大手が下請けを適正に扱わないケースは多いようだ。
 

同業他社でアルバイト 収入減続き臨時収入求め

【労務問題】
2011年11月21日 21:07
 トラックドライバーの〝副業〟が問題視されているが、なかでも同業他社にアルバイト運転者として勤めるケースを懸念する声が強まっている。コンビニなどでアルバイトする場合とは違い、「寝るのも仕事」といわれるハードな日常のなかで、休養日にまで別の運送会社でハンドルを握る行為の危うさは否定できない。
 

ドライバー管理にも役立つドラレコ 「嘘はバレる」

【労務問題】
2011年11月16日 20:56
 三十数台の全車両にドライブレコーダーを搭載した神奈川県の運送事業者では、ドライバーの管理と質向上に役立ったと話している。「事故を起こしても、反省して二度と起こさない人もいれば繰り返す人もいる。ドラレコによる教育で直ることも多く、役立てている」という。事故を起こしたドライバーには毎日、記録された映像を見せて、ヒヤリハットや運転技術について指摘・教育し、改善することも多かったという。
 

育成から紹介へシフト 人材確保に奮闘する経営者

【労務問題】
2011年11月15日 21:18
 少子化で、よりよい人材の育成にもコストを掛けることがままならず、最近では、人材派遣会社を利用する運送会社も増えているようだ。大阪市のある運送会社では、人材派遣会社から配車ならびに幹部候補の紹介を受けた。経営者が面接し、試用期間を経て数か月後に幹部候補として雇い入れた結果、現在では新たな事業を開始し、輸送内容に大きな変化が生まれた。
 

二重就労に走る運転者 労働者保護策が「隠れバイト」導く

【労務問題】
2011年11月14日 22:02
truck_1114.jpg 「問題が問題として上がってこないことが一番の問題だ」。労働基準行政の現場からこんな声が聞かれる。働く者の保護策として位置付けられる拘束や労働の時間基準がむしろ、賃金水準が下がるトラックドライバーの労働時間の管理を困難にさせ、運行上の安全が一触即発的に脅かされようとしているからだ。賃金低下→二重就労→過労→事故誘発といった流れは実際の運送現場で起きていることであり、議論が必要だ。
 

日をまたぐ待機時間 地場配送で過酷勤務

【労務問題】
2011年11月14日 21:57
 拘束時間が長くなる傾向にあることから、若手のドライバーを中心に長距離運行を敬遠する動きがあるが、地場の仕事でも労働条件が過酷な運送会社もあるようだ。大阪府で長距離をメーンに事業展開する運送会社を退社した運転者が先日、給料を取りに同社を訪問したが、新たに就職した運送会社では、さらに労働条件が悪化していることを社長に訴えてきたという。
 

意識消失のドライバー 再び医師の「お墨付き」

【労務問題】
2011年11月 8日 20:07
truck2_1107.jpg 「意識を失って救急車で病院へ運び込まれたものの、脳波検査やMRIで『異常なし』と判断され、『運転業務にも支障はない』と書かれた診断書をもらってきたドライバーを、運送会社は一体、どう扱えばいいのか」という本紙9月12日号で取り上げた問題。運送会社の社長が担当医師に対し、「長距離運転をともなう職業ドライバーであること」を踏まえて再度の診断書を求めていたが、過日、2人の担当医師からそれぞれ診断書が届いた。1通には「長距離輸送のトラックでの就労は可能と考える」、2通目にも「就労(長距離の車の運転)は問題ない」と書かれていた。
 

ドライバー育成を徹底 荷主から選ばれ続ける運送会社

【労務問題】
2011年11月 7日 20:15
 経営が厳しい時代でも、荷主から選ばれ続ける運送会社がある。こうした事業者に共通して見られるのが「運賃競争で仕事を獲得する道」を捨て、独自のサービスで選ばれ続けるオンリーワンの道を、ドライバー教育で実現していることだ。
 

モラルある行動を 運送業界の現状を嘆く

【労務問題】
2011年11月 1日 21:42
 最近、運送会社ではモラルという言葉がよく使われる。「あの会社はモラルに欠けている」といった内容の話が聞かれるが、確かに震災復興のための高速道路の無料通行化でも、復興とは関係のないトラックが多数利用し、結果、無料通行は中止となった。さらに、取引先の運送会社の荷主に営業を行って、仕事を奪おうとする事業者の姿も見られる。