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運送業は怖い 苦悩する二代目

【労務問題】
2011年12月27日 16:51
truck6_1219.jpg ある社会保険労務士が直面した運送会社の問題。会社の将来を継がせる二代目に運行管理者をさせるべきなのかどうかというものだ。事業の継承は、これから直面する運送事業者も多い課題でもある。
 

免停中は事務作業 「いい機会」とメリット多く

【労務問題】
2011年12月27日 16:47
 運送会社の運転者が交通違反などで免許停止になった場合、運転者の助手や倉庫要員として働いてもらうケースが可能だが、助手を必要としない仕事や倉庫を構えていない場合、自宅待機になることもある。関西のある運送会社の場合、免停になった運転者には会社内の事務作業を手伝ってもらっており、日当として毎日5000円が支払われている。
 

高速に荷物落下させ破損 自ら処理して虚偽報告

【労務問題】
2011年12月22日 21:06
 大阪府堺市の運送事業者は、ドライバーの子どもじみた行為により、あわや荷主との取引を停止されるという事態に陥った。同社は大手建設資材メーカーと取引しており、数台の専属トラックで毎日、近畿圏内を配送している。車両のほとんどは平ボディーで、普段から同社では荷崩れや荷物が落下しないよう、締め付けなどを厳しく指導している。
 

配車マン育成に苦悩  重要ポストだけに困難?

【労務問題】
2011年12月21日 18:59
truck4_1219.jpg 社長の右腕とも言える配車マン。利益を出すためにも効率化を図る上でも、その役割は大きい。荷主の物流コストの抑制が続くいま、有能な人材を配置したいところだが、その育成に悩む事業者の姿が見られる。
 

確保難しい休息時間 非効率な運送で売り上げダウン

【労務問題】
2011年12月20日 20:48
truck2_1219.jpg 「これまでのように働かせることなく、しっかりと給料だけは支払う...いまの労働行政が求めているのは、そういうことだろう」と、中国地区に本拠を構える運送会社の幹部は鼻息が荒い。それというのも同社は過日、労基署から「ドライバーの労働時間」について指導を受け、是正措置を講じるように求められたのを機に、運行スケジュールを大幅に変更した。ところが、「法律に合わせたことで売り上げは大幅にダウンし、徐々に資金繰りも逼迫。周辺では最近、うちの会社が危ないという情報まで飛び交っているようだ」と同幹部。「4時間以内という連続運転への対応も大変だが、もっと深刻なのは休息時間の確保。いまの状況で守ろうとすれば、ほとんどの中小・零細トラック事業者は潰れるだろう」とぶちまける。
 

腹いせに労基署へ訴え 損害金負担巡りトラブル

【労務問題】
2011年12月20日 20:44
 ドライバー同士が協調性を持って互いの仕事を手伝ってくれるのは、会社にとっては望ましいことである。しかし、よからぬ事で協力し合うことは、会社にとって大きな問題につながるようだ。大阪府のある運送会社では、退社した数人のドライバーと、事故損害金の負担を巡って裁判に発展している。
 

仕事より休み選ぶドライバー 時短で活気失う会社

【労務問題】
2011年12月15日 19:32
truck4_1212.jpg 中小・零細企業が業界全体の9割以上を占めるトラック業界。自らハンドルを握り、会社を興してきた事業者が多いのが特徴だ。そうした事業者にとって今、労働環境の変化に戸惑いが広がっている。働くドライバーの意識の変化が大きな理由だが、とりわけ社歴の長い事業者には影響は深刻なようだ。
 

ドライバー不足で廃業 見通し誤った経済手法

【労務問題】
2011年12月12日 21:20
 ある事業者が廃業を決めた。引き金となったのはドライバー不足だった。ドライバーの高齢化が進む中で、若手を採用し育てることなく経営を続けてきたが、定年を超えても働いていたドライバーが、体力の衰えなどで辞めていくと、一気に経営が存続できなくなっていった。将来を担う人材を育成しているかどうかが、運送事業者の存続を決定する。
 

収入増やしたいドライバー 「個人償却制」を希望

【労務問題】
2011年12月 9日 20:28
 運送業はほかの産業と比較して、荷待ち時間などの関係で必然的に残業時間が増加し、特に食品輸送は小口で、なおかつ倉庫・物流センターへの順番待ちが長時間に及ぶことから、残業時間が月100時間を超えることも珍しくない。このため、未払い残業賃金を請求するドライバーも現在では多くなり、運送事業者はコスト高になるのを承知で、人材派遣やアルバイトを使うケースも多いようだ。しかし、その一方で、収入を増やしたいために個人償却制などを希望するドライバーも存在するようだ。