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不当解雇になるのか 持病、試用期間中の職務怠慢

【労務問題】
2012年4月26日 14:43
truck3_0423.jpg 昨年4月の栃木県鹿沼市のクレーン車による事故以来、運転免許制度との兼ね合いが問題視されることが多くなった「てんかん」の症状。今月12日の京都市内での事故も、事業用トラックではなかったものの、雇い入れ時のチェックができないことから、事故の蓋然性に危機感を持つ運送事業者は多い。てんかんの症状が出る運転者かどうかについて、仮に事業者が知らなかったとしても、「事業者として従業員の健康管理義務はある」(近畿地方の労基署職員)ため、事故との因果関係を追及される恐れがあるためだ。一部では、「事前診断をして見つかれば解雇せざるを得ない」(近畿地方の事業者)といった反応も出ている。こうした場合の解雇の法的、民事的扱いについて考えてみる。
 

海コン従業者OBを斡旋 雇用サポートの「バディー」設立

【労務問題】
2012年4月23日 19:35
yamamoto_0423.jpg 長年にわたり、海上コンテナ輸送関係の仕事に従事してきた60歳以上の再就職先として設立された会社が、今月1日から本格的に稼働している。神戸市東灘区に本社を構えるバディー(山本奈智子社長)は、今までの経験を生かし、海コン輸送業界に人材を斡旋する会社だ。
 

「飲む、打つ」は採用しない! リスクが高まる

【労務問題】
2012年4月18日 19:15
 「酒を飲む、ギャンブルをするという人は絶対に採用しない」という埼玉県の事業者。「酒を飲む人間は飲める環境になれば必ず飲む。それが結局、飲酒運転につながる」と指摘する。例えば、翌日が仕事でも友人と集まれば飲まない訳にはいかなくなる。「お酒の誘惑に勝てる人はそう多くはない。飲める人間を雇うことは、飲酒運転のリスクが高まる」という。
 

右腕が育たない 理由は社長自身?

【労務問題】
2012年4月17日 19:35
 「すべてに口を挟むやり方を社長が改めない限りは、右腕となるようなブレーンは育たない」と指摘するのは以前の職場をスピンアウトし、現在はいくつかの中小事業者で経営アドバイザーの仕事に携わっている大手の元支店長。「事業拡大の筋道を立てており、それなりの実績も残しているが、そうした事業者は経営体質に問題があるケースが多い」という。
 

「中免が原因ではない」 運革協辰巳専務がドライバー不足に言及

【労務問題】
2012年4月12日 13:32
 若手のドライバー不足は、中型免許制度創設が理由として再三挙げられるが、運輸中小企業区域変革物流協会の辰巳寛一専務は、それに疑問を投げかける。「大型ドライバーの平均年齢は55歳を超え、全体でも50歳前後と非常に高齢化しているのは事実。しかし、これが『中型免許制度』が原因とする声には、どうも納得出来ない」と話す。
 

ベテランの部下 悩む若い経営者

【労務問題】
2012年4月10日 19:17
 運送事業者の中でも2代目や30〜40代の社長が増えてきている。若さゆえにベテランドライバーや配車担当者、部下の使い方に苦労しているようだ。最近では若年労働者が不足していることから、経営者よりはるかに年上の部下・社員を雇うケースも多く、苦労が耐えない。
 

若年ドライバー確保に注力 会社存続左右する若い労働力

【労務問題】
2012年4月 9日 18:52
truck2_0409.jpg 少子高齢化や中型免許の創設で、若年労働力の確保が懸念されるトラック業界。現場ではすでに「若年ドライバーの確保が難しくなっている」と危機感を口にする事業者もいる。今後、若年ドライバーの確保は会社の存続を左右しかねないとも指摘されている中、対策を進める事業者がいる一方で、対策の必要性を感じながらも手をこまねいている事業者もいる。
 

新規採用に迷い 厚生年金基金の存在で...

【労務問題】
2012年4月 3日 18:21
 AIJ投資顧問の問題で運用実態が広く知られるようになった厚生年金基金。トラック厚生年金基金に加入している事業者によると、新規採用についても基金の存在が影を落としているという。
 

法令順守に悩む配車マン 板挟みに「辞めたい」

【労務問題】
2012年4月 2日 19:47
truck2_0402.jpg 会社からは効率のいい配車や売り上げ増を求められ、ドライバーからは稼げる仕事を求められる。さらに行政からはコンプライアンスを求められる。法律を犯せば運行管理資格を剥奪され、悪質と判断されれば、司法の場で責任を追及される。年々、取り巻く環境が厳しさを増している配車マン。そこには、日々苦しみ悩む姿がある。