PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

適正運賃の収受で運転者教育も可能に

【労務問題】
2012年8月22日 21:23
 関越自動車道での高速バスによる事故以降、バス会社だけでなくトラック運送事業者にも多くの影響を与えている。そんななか、再び高速バスによる事故が発生。ドライバーは持病を抱え、運転業務は不可能とされていたが、それでもドライバーを続けていて事故を起こした。今回の事故について、運送事業者は「またか」との思いもあり、バス事故が発生するたびに運送事業者に対する取り締まりがさらに強化されるのではと不安視している。
 

若年ドライバー確保へ 教習費用は会社負担

【労務問題】
2012年8月20日 20:30
 運送業界では人材不足が深刻化し、若年層の人材確保が運送事業継続の鍵と言われている。大阪府のある運送会社では現在、人材育成のプロジェクトを行っている。グループ会社で若い人材を確保して中型免許、大型免許を会社で取得させて人材育成に取り組むというものだ。
 

解雇すべきかどうか 危険運転のドライバー

【労務問題】
2012年8月10日 13:12
 行政による監査体制の強化や罰則強化が進み、トラック業界に変化が訪れている。死亡事故を起こせば特別監査が入り、悪質と判断されると違反点数は3倍となる。車両停止処分は当然のこと、簡単に事業停止や事業取り消しにまで至る。そんな行政の姿勢に事業者らは、コンプライアンスとドライバー管理の徹底を迫られている。埼玉県の事業者は、ドライバーを守るため、そして会社を守るために管理面の徹底を図っているが、これまでなら注意で済ませていた行為に対し、解雇の決断も迫られている。
 

「試用期間は社保未加入」認められず 短期雇用契約を活用

【労務問題】
2012年8月 9日 14:14
truck4_0806.jpg 労基署の監査の後、半年後か1年後に運輸支局などから特別監査を受けることが多い。その中で、監査を受けた運送事業者の多くが、社保未加入や健康診断未受診などの違反行為を指摘され、是正や処分を受けるようだ。しかし、運送事業者の立場としては、入社して1、2か月で正規社員として本採用するのには抵抗があるため、自社の判断で一定期間を試用期間として、健康診断や社保加入を行わないという。
 

「ほとけごころ」アダに? てんかんの社員を雇用

【労務問題】
2012年8月 8日 20:07
truck3_0806.jpg 病気による発作が原因で、ひとたび事故を起こした従業員を、「このまま野に放っても...」と雇用継続を決める。そんな「ほとけごころ」が現在の法体系ではあだになるどころか、経営者に悪意があると判断されるケースがありそうだ。てんかんなどの疾患が話題に上ることが多く、潜在化していた事故の原因が病気によるものだと分かるようになったことや、雇用環境の悪化という時代背景が経営者のリスクを増幅している。