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配車担当者への腹いせか 元従業員が弁済金や未払い賃金要求

【労務問題】
2012年11月28日 22:01
truck2_1126.jpg ドライバーと配車担当者は互いに強い信頼関係で結ばれているもので、もしその関係がうまくいっていなければ、会社に大きな損害を与えると言っても過言ではないようだ。大阪府の南部に本社を構える運送会社は、ドライバーの事故に対するペナルティー(弁済金)問題に端を発し、今度は未払い賃金として数百万円を求める訴えを起こされている。
 

主婦向けインターンシップ事業 トラックドライバーは適用外?

【労務問題】
2012年11月16日 20:08
chuki_1119.jpg 中小企業庁が来年度の目玉として打ち出した「主婦向けインターンシップ」事業。結婚や出産などで一度職場を離れた女性の「中小・小規模企業への就職再チャレンジを支援する実践的な職場実習制度」として予算5億円(助成費)を新規に要求している。女性ドライバー活用を計画中のトラック事業者がインターネットで同制度を知り、「願ってもないチャンス」と中企庁に問い合わせたところ、「トラックドライバーは危険が伴うため、対象にはならない」と言われた。「『ドライバーは危険』と一蹴するのは公平な中小企業支援ではない」と事業者は怒りを隠せない様子で、「制度の詳細はこれからとのことだが、全ト協や国交省などがドライバーも対象になるよう働きかけてほしい」と話している。
 

中型免許問題で就職機会減り 高校生からも「悲鳴」

【労務問題】
2012年11月15日 17:42
 中型免許の新設により、若年労働者の確保が困難になっている運送業界だが、就職先を探している高校生からも悲鳴が挙がっている。全国工業高等学校長協会によると、「専門職の高校よりも、一般の普通の高校生への影響が大きい。(普通科の)高校生にとって資格と言えるのは普通免許だけということが多く、その唯一の資格に規制がかかると、就職に大きく影響してしまう」というのだ。
 

若い人材育成に悩む 「甘やかし過ぎ」とベテラン不満顔

【労務問題】
2012年11月 9日 14:30
 人材不足に加え、人材育成にも頭を悩ませている運送事業者は少なくない。これからの運送業界を担っていく若い人材を確保できても、仕事が長続きせず、「今までのやり方では人材が育たない」と話す事業者もいる。大阪府堺市に本社を構える事業者でも、20代半ばの若い人材育成に奮闘している。その人物は社長の親類ではあるものの、今まで運送事業に携わることはなかった。将来は同社の経営陣となるべき人材であるが、社長は「今の若い子に修行のような厳しい教え方をしても嫌がられ、思うように育たない。若いためか遊ぶことが中心で、周りの状況を見て自ら進んで仕事を行うこともなく、また、仕事を見て覚えるようなことも出来ない」と語る。
 

「長距離はダメ」 ドライバーの家族から依頼

【労務問題】
2012年11月 1日 18:27
truck6_1022.jpg 運送業界は人手不足で深刻な状況にある。ドライバーになればお金が貯まるといわれるほど、ドライバー稼業は労働時間が長いが収入面で魅力的だったが、景気の低迷や規制緩和などの影響からドライバーは稼げなくなってきた。労働時間が長く稼げないということで、長距離運行など深夜労働での人手不足が深刻化している。