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どうなる「共同点呼」 使えるサービスになり得るか

【労務問題】
2013年6月28日 11:44
tenko_0701.jpg 中小・零細事業者にとって深夜・早朝の時間帯の運行管理者、補助者の確保が大きな負担となっている。こうした中、国交省では安全性優良事業所(Gマーク)認定事業所に対し、共同点呼の実施を認める方針を固めた。共同点呼は、営業所間で点呼の受委託ができる仕組みだが、事業者の間では、「点呼のハードルを下げてもらえたことは喜ばしいこと」と評価する声がある一方、「役所の考えと現場の考えの違いが大きすぎて現状では使えない」と否定的な声もある。国交省では7月に通達を出し、10月にも施行する予定としているが、果たして「共同点呼」は、Gマークのインセンティブとして事業者が「使える」制度になり得るのか。
 

「点呼サービス株式会社」の可能性は?

【労務問題】
2013年6月28日 11:39
 神戸市の運送社長は「Gマーク事業所なら同業他社間で点呼が受委託できるといっても、責任の所在がどうなるかが問題。自社ドライバーの対応さえままならないなかで、あえて行政に目を付けられるリスクを抱え込みたくない」と打ち明ける。なかには「Gマークを受けている会社のレベルもさまざま。資本関係があったり、よほど信頼できる間柄でないと、委託も受託もできない」(雑貨輸送がメーンの広島市の運送関係者)という声も。
 

応募者殺到の理由 ドライバー不足と無縁の事業者

【労務問題】
2013年6月27日 19:47
truck4_0624.jpg 「求人広告を出しても冷やかしの電話すらかかってこない」「問い合わせは60、70代で、若者の応募がない」など、トラック業界では現在、人材不足が深刻な問題となっている。しかし一方で、人材不足とは無縁の事業者も存在する。人材不足に悩む事業者と、そうでない事業者との違いは何か。
 

配車担当の確保に苦慮 若者の上昇志向欠如を危惧する声

【労務問題】
2013年6月26日 21:03
  「昇進のつもりでドライバーを配車係にしたら、9割が辞めてしまった」「手塩に掛けて育てた配車マンが、ある日突然、他社へ...」。運行管理者と兼任する場合の多い配車担当者だが、運行管理者試験の難易度は年々高まり、人材確保に苦慮している事業者も少なくない。
 

労基署に入られ管理体制を一新

【労務問題】
2013年6月24日 20:01
 社長と折り合いが悪くなり、退職したドライバーが労基署に駆け込んだ北海道の運送会社。労基署に乗り込まれた同社は当初、「問題ない」と考えていたが、管理体制の不備を指摘され、大幅な改善を迫られた。
 

困った 脳梗塞予備軍 高齢ドライバーのリスク

【労務問題】
2013年6月20日 14:49
truck4_0617.jpg 脳梗塞のリスクを抱えたドライバーに、会社はどんな対応を取ればいいのだろうか――。高齢ドライバーへの依存度が高まるトラック運送業界で近年、こうした悩みに直面する事業者が増えている。数年前、関西地区でドライバーが業務中に意識を失い、運び込まれた医療機関の担当医師は診断書に「一過性の意識消失発作」と記したうえで、ドライバー業務に支障はないとの判断を示したことが同社の経営者を困惑させた(本紙既報)が、それと似たケースがこのほど、西日本エリアの運送会社でも発生した。今回の病名は「無症候性脳梗塞」で、医師は診断書に通常業務への支障はないと記している。
 

長時間労働者へ医師の面接指導 申し出しやすい環境を

【労務問題】
2013年6月17日 19:54
 トラックドライバーの長時間労働による病気が数多く報告される。脳・心臓疾患など死亡災害につながるケースもあり、労働災害防止の上でも長時間労働とドライバーの健康管理は重要だ。脳・心臓疾患の発症を予防するために、長時間労働で疲労が蓄積した労働者には、医師による面接指導を実施することが義務付けられている。これには労働者からの申し出が必要だが、申し出しやすい職場の環境作りも必要だという。
 

政府労災請求が増加 任意保険で補う

【労務問題】
2013年6月13日 17:42
 労災件数は、全業種では減少傾向にあるものの、22年度における過労死など脳・心疾患などに関わる政府労災の請求件数は増加傾向にあるようだ。
 

応募者から面接される? 運送会社

【労務問題】
2013年6月12日 20:30
 「応募してきたドライバー希望者を面接している」という運送社長を応接室で待つこと数分。戻ってきた社長は「面接をするつもりが、逆に決定権は向こう側にある感じで、こちらは連絡待ちだ」と苦笑い。若年労働力の確保が難しくなっている問題とは別に、すべての年齢層でトラック・ドライバー離れが加速。歩合給が中心の業界にも労基法は一律の時間制限をかけるが、それによってドライバーの収入は確実に目減りしており、物流の最前線を担うドライバーの不足が深刻度を増している。
 

人材引き抜きが横行 翌日から違う運送会社へ出勤

【労務問題】
2013年6月 3日 20:22
 トラック運転者の確保が難しくなってきている中で、同業他社による引き抜きが目立ってきている。引き抜く側にとっては、仕事の要領を知る即戦力は魅力。燃料高など業界を取り巻く環境は依然として厳しく、運転者の中には現状より少しでもいい条件を提示する会社に関心を示す者も少なくない。