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トラック業界 曖昧な給与形態 事業者、ドライバー双方の悩み

【労務問題】
2013年7月29日 21:12
truck4_0722.jpg 業界を問わず、中小・零細企業では従業員の給料はドンブリ勘定が少なくない。トラック業界では、敢えて曖昧な部分を残した賃金体系にすることで、ドライバーの裁量を認められるといったメリットもある。事業者、ドライバー双方にとって良策と思われていた曖昧な給与形態だが、近年、これがトラブルの要因となっているという。
 

人材採用と確保のノウハウ 努力と工夫重ねる企業

【労務問題】
2013年7月24日 09:03
lift_0722.jpg 少子高齢化や若い人材の業界離れなどで、トラック運送業界では慢性的な人材不足といわれている。そうした中でもさまざまな努力と工夫によって人材確保に成功している企業がある。
 

荷主ニーズに合わせ 人材育成で会社が成長

【労務問題】
2013年7月24日 08:56
 大阪府泉佐野市に本社を構える運送事業者は、開業当初はただ運ぶだけの普通の運送会社だったが、今では車両台数100台を超え、倉庫や営業所などを全国に6か所設け、グループの総売り上げは30億円を超える企業に成長した。
 

50代で「若手が来た」 高齢化が進む軽貨物業界

【労務問題】
2013年7月19日 11:25
 トラック業界では現在、ドライバーの高齢化が指摘されている。少子高齢化や車離れなど、若者ニーズの多様化で業界へ入ってくる若年者の減少が背景にはあるとされている。こうした中、個人事業主で占める軽貨物業界でもその傾向が顕著で、一般貨物を上回るスピードで高齢化が進んでいる。働き方にも変化が出ており、定年後の受け皿的な要素が強まってきているという。一般貨物の中でも、軽トラック1台からスタートし、運送会社を起業した事業者も少なくないが、「軽トラック1台で独立してひと旗あげる」という時代は、遠い過去の話となってしまっている。
 

若手ドライバーの免許取得支援 費用貸付制度創設 辞めたら返還も

【労務問題】
2013年7月11日 14:30
truck3_0708.jpg 5年、10年後を見据え、若者を積極採用する運送会社が増えてきた。しかし、それに反するように若者の車離れが顕著で、運転免許の新規取得者数も年々減少している。トラック業界では「経験者の採用ばかりでは今後立ち行かなくなるのでは」との懸念から免許取得を支援し、若者の採用に積極的に取り組む事業者もあるが、一方で、サポートしてもすぐに辞められてしまうというリスクに手をこまねいている事業者もいる。
 

後継者の自覚なく ドライバーの長男と言い争い

【労務問題】
2013年7月11日 14:24
 「長男を会社から追い出したよ」と苦笑いする東京都内の事業者。学生生活を終えてすぐに同社のドライバーとして働いていた長男。社長は当然、この長男にゆくゆくは会社を継がせようという腹づもりだった。しかし、1ドライバーという立場から抜け出せず、上に立とうすらしない。むしろ自分の立場を利用するようになり、他のドライバーのことよりも、自分のことを優先して考えるという、上司としてあるまじき行為が目立ってきた。社長のかんにん袋の緒は切れ、言い争いの果てに、長男は会社を去っていくという結末に至った。
 

労働時間改善代償は大きく ドライバーのやる気低下

【労務問題】
2013年7月 4日 18:35
truck3_0701.jpg 国交省の監査体制の強化など、コンプライアンス経営が求められているトラック事業者。中でも、労働時間の改善は重要な課題だが、その解決は最も難しい問題といえる。労働時間の改善に取り組んだ千葉県の事業者は、長時間労働の削減にはつながったものの、売り上げの減少とドライバーのモチベーション低下という悩ましい問題に直面しているという。