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ドライバー定着率 良い会社はここが違う

【労務問題】
2013年9月30日 20:54
truck5_0923.jpg 運送事業者を回ると、必ずと言っていいほど事業者から「誰かドライバーはいないか」と問われる。さらに、ここぞとばかりにドライバーらも条件のいい運送会社に移るなど、運送事業者ではドライバーの定着率も非常に悪いようだ。こんな中でも、ドライバー不足を口にしない運送事業者も存在している。このような運送会社では勤続20年というドライバーも多く、ドライバーにとって居心地のいい会社のようだ。
 

大型乗務員を自社で養成 人材に妥協しない

【労務問題】
2013年9月19日 17:50
 「仕事は忙しく、トラックを導入してもいいが人が来ない」とは最近、事業者からよく聞く話だ。欠員が出れば、すぐにでも人員を補充したいところだが、補充に細心の注意を払っているところも少なくない。関西のある運送会社では今年、大型トラックの運転者が一人辞めたが、その後、大型免許所持者を募集しなかった。あえて2トン車、4トン車の運転者の募集を行い、自社で育成してから大型車の運転者として乗せるのだという。
 

派遣でトラブル 輸送品質の低下招き...

【労務問題】
2013年9月18日 20:54
truck3_0916.jpg 「仕事があっても人がいない」。トラック業界では現在、人手不足に陥る中、派遣に頼る動きも出てきた。千葉県の事業者は、自社でドライバーが確保できないことから、派遣ドライバーの活用に踏み切った。しかし、間接的な管理の難しさが露呈し、結果として荷主の信用を損ねかねないトラブルに見舞われた。慢性化するドライバー不足が、輸送品質の低下を招いているとの声も出始めている。
 

改善厳しい長時間労働 労基・行政小手先の指導で問題そのまま

【労務問題】
2013年9月17日 21:21
 厚労省は、自動車運転者の1日の拘束時間を13時間以内とし、これを延長する場合でも最大で16時間を限度としている。1か月の拘束時間は293時間以内で、年間の総拘束時間は3516時間を超えないことを条件とし、労使協定により6か月を超えない範囲内において、1か月の拘束時間は320時間まで延長できると定めている。しかし、現状の運送事業者で同拘束時間を守れる運送事業者は少ないのも現状のようだ。
 

反応厳しいドライバー求人 魅力ない...「基本給の提示」

【労務問題】
2013年9月13日 18:25
 トラックドライバーは、かつては稼げる職業であり、時間通りに届けさえすれば良い〝自由〟さや、対人関係が苦手でも問題のない仕事であった。しかし、現在では一変し、身なりを気遣い、笑顔と元気なあいさつとマナーが求められる。「そのうえ給料が安いイメージを持たれたら誰も応募して来ない」と頭を悩ます運送事業の経営陣。歩合給と残業代を含めた総額で給料が成り立っている事業者が多く、求人広告では魅力的でない基本給額の表示が問題となっている。
 

当世ドライバー事情 建前と本音

【労務問題】
2013年9月12日 14:38
truck4_0909.jpg 法が求める労働時間や連続運転の制限など現実との乖離が、トラック運送事業の経営を立ち行かない状況に追い込んでいる。「ルール通りにやるなら、この先は長距離の仕事ができなくなる」「これまで週に3回だった長距離運行のスケジュールを2便に減らすしかない」という建前と、「法を守って1台ごとの売り上げが減れば、たちまち資金繰りがショートしてしまう」という本音が交錯する実運送の最前線では、解決の糸口が見えず、翻弄され続ける経営者やドライバーの姿がある。