PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

交通違反のドライバーが立てこもり...

【労務問題】
2014年4月30日 19:20
 「もう、レベルが低すぎてあきれるほかない」。食品輸送が主力の神戸市内の運送会社社長が、トラックの運転席付近を掃除しながらため息をついた。会社に神奈川県警から連絡が入ったのは4月中旬。聞くと、ドライバーが運転席から出てこないために警察官が助手席の窓ガラスを割ってドライバーを確保。引き取りに来てほしい、との連絡だった。
 

若年層の車離れで大型もピンチ 高齢化と絶対数の減少

【労務問題】
2014年4月25日 22:24
 ドライバー不足の一要因として指摘されることから、業界では現在、中型免許制度改正の動きに注目している。中型免許が若年層ドライバーへの就職を妨げることにつながっているともいえるが、大型ドライバーにも高齢化の波が押し寄せている。「毎年、平均年齢が上がっていく中で、将来的に事業の拡大は難しい」とこぼす事業者がいるように、加速する大型ドライバーの高齢化、そして若年層の車離れが業界に大きな不安の影を落としている。
 

建設業界で外国人労働者増加 運送業界への影響は

【労務問題】
2014年4月24日 18:20
 国交省の試算では、2015年には14万5000人のドライバー不足に陥るといわれている運送業界。そんな中、同じく人手不足で困窮する建設業界では、外国人労働者の受け入れ拡大の動きが活発化している。
 

若手かベテランか 人材採用の方法

【労務問題】
2014年4月23日 20:26
wakate_0421.jpg 消費増税前の繁忙期が過ぎて忙しさは軽減されたものの、常にドライバーが不足する運送業界。「採用してもすぐに辞めてしまう」「募集しても人が来ない」など、少子高齢化や中型免許問題が拍車をかけ、「人材不足」対策は欠かせない課題になってきた。
 

ハローワークのリクエスト求人 情報で求職者集めに差

【労務問題】
2014年4月21日 20:54
hello_0421.jpg 「若者の車離れ」「ドライバー職そのものが敬遠されている」などといった捉えられ方が一般的になってきた物流業の就業者不足。国交省の有識者懇談会も先月立ち上がったことから、不足の原因を社会構造の変化といった大きな角度からのみ捉える事業者も多い。しかし、上からの対策待ちで手をこまねいている企業と、身の回りでできることを進める企業とでは、求職者集めですでに差がつき始めている。雇用のミスマッチを招く「情報のミスマッチ」の解消だけでも求職者が集まった事例を参考に、雇用事情を垣間見る。
 

退職した配車担当者の危険性は?

【労務問題】
2014年4月14日 21:48
 人手不足の影響でドライバーだけでなく、配車担当者を求める運送事業者も多い。配車担当者は荷主からの運賃や傭車に支払う運賃など、その会社の仕事内容などを熟知しているため、その人材が同業他社に移ることがあれば、運送事業者が窮地に立たされることも予想される。
 

取り組み限界で安全確保の法規制を求める声

【労務問題】
2014年4月11日 19:15
driver_0414.jpg 精神疾患や持病を抱えるドライバーの処遇に頭を悩ます事業者の姿が目立ってきた。安全の徹底を図れば図るほど浮き彫りになる問題に、事業者からは法規制の整備を求める声も出ているが、プライバシーの問題など、現実的に取り締まることが難しいのが実情だ。ただ、精神疾患や持病を抱えながらもドライバーを続けられる現状に、安全の確保に取り組むトラック業界には一抹の不安が残る。
 

精神疾患者の処遇 健康起因の就労トラブル

【労務問題】
2014年4月 7日 20:24
sojo_0407.jpg 安全・安心の輸送を確保することは、もはやトラック業界の第一使命であり、そのための労務管理徹底も例外ではない。法令順守が叫ばれる中、会社を守るため、業務に支障をきたすドライバーの処遇に頭を悩ます事業者が増加している。神奈川県の事業者は、ドライバーの採用にあたり、初任運転者講習や適性診断など、安全に対する取り組みを行っていた。しかし、採用したドライバーに問題が生じ、配置転換を促したところ、退職することで一時は合意が得られたという。ところが、後になって合意を撤回、不当解雇を指摘した上で慰謝料を請求してきた。争いは法廷に持ち込まれたが、結果的に和解が成立したことで事なきを得たものの、今回の労使トラブルで同社社長は、ドライバー管理の難しさを身を持って感じている。
 

ベア実施37% 賃上げ状況の実態を聞き取り調査

【労務問題】
2014年4月 4日 20:12
chingin_0407.jpg 今年の春闘では、自動車、電気、鉄鋼をはじめ各業界で大企業を中心にベースアップが実現した。一方で、中小企業に目を移すと信金中央金庫が3月に全国の信金を通じて取引先1万5700の中小企業を対象に行った調査では「従業員の賃金を引き上げた」は16%にとどまり、83%は「様子見」「景気が不透明」「業績低迷」という理由で賃上げを行わないとしている。一部報道では、中小・零細は大企業のベアと消費税アップのしわ寄せで一層厳しい状況に立たされるのではないかとの指摘もなされている。こうした中、トラック業界ではベースアップについて、事業者はどう考え、どう取り組もうとしているのか。弊紙は全国の事業者を対象に緊急アンケートを実施した。
 

トラックを売却 人材不足が影響...

【労務問題】
2014年4月 2日 20:40
truck4_0324.jpg 埼玉県の事業者を訪問した際、何やら来客と話しこんでいる同社社長。聞くと、トラックを売却するので、ディーラーにいくらで売れるか見積もってもらっている最中とのこと。同社では、昨年早々に大型トラックを2台購入、その後も4トントラックを購入するなど、増車を続けていた。この時期の売却と聞いて最初は首をかしげたが、詳細を聞いて合点がいった。