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ドライバーの高齢化進み... 持病や習慣病に注意を

【労務問題】
2014年7月25日 19:37
 若年労働者の不足が深刻化する中、運送業界ではドライバーの高齢化が加速している。運送事業者では苦労して若年ドライバーの育成に力を入れるが、やはりドライバーの高齢化は避けられない。ドライバーの高齢化は、生活習慣病など様々な病気にかかる確率も上がってくる。一部の運送事業者では事故があってからでは遅いとして、配置転換や休暇・休憩の確保などの配慮をしているが、それでも病気は突然に起こることから、慎重な対応を行っているようだ。
 

残業が原因の「うつ病」精神的なダメージで労災認定も...

【労務問題】
2014年7月24日 18:44
truck3_0721.jpg 労務問題や未払い賃金問題をはじめ労働災害など、運送事業者には課題が山積している。こんな中、関西を中心に活動する経営コンサルタントが、最近の労務問題について語った。
 

コストがかさむ ドライバーの求人広告

【労務問題】
2014年7月24日 18:39
 人材不足からか、求人誌は人材を求める広告で満載だ。運送事業者も、1人でもいいから人材を確保しようと、何か月も求人誌に広告を掲載している。中には3か所の求人誌の求人広告だけで月15万円を掛ける事業者もいるようだ。大阪府高石市に営業所を構え建設資材などの輸送を展開する事業者A社では、「半年前から数社別々に求人広告を掲載しているが、全くと言っていいほど人材は確保できていない。結果、本社から経費削減を求められ、求人誌での人材募集を控えることになった。軽油価格の高騰や運賃が値上がりしない中で、人材確保も大幅な経費が掛かる」と語る。
 

「適切な労働環境整備を」社会保険の加入、事業者の本音

【労務問題】
2014年7月23日 21:12
truck2_0721.jpg 「社会保険は加入しなくていいので、その分、給与を多くもらいたい」──と言うドライバーがいる。しかし今の時代、「社会保険未加入」は事業者にとって厳しい目で見られる。社会保険に対する運送事業者の本音と、今後求められることについて調べてみた。
 

ストレスチェック義務化へ 今後運送事業者も対応か

【労務問題】
2014年7月18日 21:23
 ストレスチェック制度の創設などを盛り込んだ労働安全衛生法の一部改正案が6月19日に成立した。労働者数が一定規模以上の事業者に対しては、「医師、保健師等による労働者の心理的な負担の程度を把握するための検査(ストレスチェック)」の実施を義務づける内容。ストレスチェック項目などについての専門検討会を経て、2015年12月までの施行予定で、運送事業者も今後、対応を迫られそうだ。
 

ベテランドライバー 社保・厚生年金加入を拒み転職

【労務問題】
2014年7月17日 13:49
truck4_0714.jpg 環境対策をはじめ法律の厳守、安全輸送などが求められる運送事業者。そういった中で、社会保険・厚生年金保険などの整備に積極的に取り組む事業者も増えているが、この取り組みがドライバーの負担となり、さらなる人手不足に陥る事業者もいる。しかし、業界ではいまだ社保・厚生年金などに加入しない運送事業者も一部に存在し、そういった運送会社にドライバーが転職すると言った現象も存在しているようだ。
 

労働時間制限するバイト 社保・年金の適用かわすため

【労務問題】
2014年7月16日 21:47
 労働者不足から、倉庫要員や事務手伝いなどでアルバイトを活用する運送事業者も多いようだ。大阪府和泉市の運送会社は、倉庫要員としてアルバイトを活用しているが、「1日当たりの労働時間や1か月当たりの労働日数を制限するアルバイトが多い」とし、「社会保険・厚生年金保険の適用をかわすために、フルタイムでの勤務を拒む」という。
 

長距離の仕事 今の時代は難しい

【労務問題】
2014年7月14日 20:25
 「今の時代、長距離は割に合わない」――。そういう声が事業者からよく聞かれるようになった。大阪市浪速区の事業者は、「市内中心の輸送がメーンなので、それほど影響はないが、高速道路割引率の問題や燃料高騰で、長距離の仕事をする事業者は減っている。また、拘束時間の問題もあり、法令順守が当たり前の今の時代ではなかなか難しく守れていない」と話す。
 

ドライバーの「歩合給」は適切か 給与体系の見直しを

【労務問題】
2014年7月10日 17:29
truck3_0707.jpg トラックドライバーの給与について、多くの事業者から、歩合給を積極的に採用しているという声が聞かれる。それでは実際のところ、運送事業者にとって歩合給は適切な給与体系といえるのだろうか。
 

人手不足解消は... 各事業者の考察

【労務問題】
2014年7月 7日 22:00
 「人材不足が叫ばれているが、解消するのは簡単」と話す愛知県内の運送事業者。「荷主や元請けから適正運賃をもらえれば、ドライバーにもちゃんとした給料を渡すことができる。仕事に見合った額を渡すことで、自然と人は集まってくる」というのだ。「人が来ないのは、ドライバーというきつい仕事に見合った給料を渡せていないから。働いた分だけ稼げないなら、誰も、この業界に来ない」と指摘する。
 

高齢者雇用の現状 人材不足で活用の動き「社内体制整え」

【労務問題】
2014年7月 4日 18:45
koureisya_0707.jpg ドライバー人材確保が困難を極める昨今、事業者の中には積極的に高齢者を活用しようとする動きがある。高齢者活用に積極的な事業者では、高齢者特有の課題に対応するための仕組み作りや社内体制を整えている。定年の引き上げなど、国を挙げて進められる高齢者雇用の環境下にあって、業界でも効果的な活用を模索する中で成果を上げている事業者がいる一方、当事者の「引き際」の問題など、運送業ならではの課題も見えてきた。業界における高齢者雇用の現状を追った。
 

ドライバー集めて「怪議?」

【労務問題】
2014年7月 2日 22:41
truck4_0623.jpg 「つい先日、ドライバーらを集めてミーティングをしたばかり」と中堅規模の運送会社の管理職。コンプライアンスが前面に押し出される昨今のトラック事業では安全会議など珍しくもないが、その会議は「延滞金について」という「?」なテーマの〝怪議〟だったようだ。「以前なら『2年もすれば(役所から)忘れ去られてしまい、そのうち督促状も届かなくなる』というのが税金などを常習的に滞納する人の考えだったらしいが、最近は状況が一変している」と管理職。住民税や自動車税の未払いを続けると「わずか1000円の原付きバイクの税金でも、すぐに差し押さえの文書が舞い込むみたいだ」と驚く。