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家庭に及ぼす影響 長時間労働で生まれる距離

【労務問題】
2015年2月26日 17:44
rest_0223.jpg ある運送会社の営業部長が「最近、家に帰りたがらないドライバーがいる。きちんと家で休めているのか心配」とつぶやく。仕事で疲れ、すぐにでも家に帰りたいというのが本音では、と考えていたが、詳しく話を聞くと「家族のために働いているのに、働けば働くほど距離が遠ざかる」という声が聞かれた。
 

中免取得をサポート 若年者雇用へ各社の取り組み

【労務問題】
2015年2月24日 19:38
 運送業界では中型免許制度の影響もあり、若年層の雇用が難しくなってきている。平成19年6月以降に免許を取得した若年者は、車両によっては2㌧車にも乗れないというケースが出てきており、即戦力という考えができなくなってきている。各事業者は中型免許取得へのサポートや、車両の軽量化などを行い、将来を担う若年者の確保に取り組んでいる。
 

女性・未経験者、ドライバーとして働けない「事務職勧められ」

【労務問題】
2015年2月23日 20:19
josei_0223.jpg 運送業界は現在、深刻な人手不足に陥っているが、ほとんどの運送事業者が何の手立てもなく頭を悩ませている。大阪府堺市の運送会社では「トレーラのドライバーを求めているが、なかなか確保できない。だからと言って人材育成にかかるコストなどを考えれば、未経験者は採用できない」と話し、同様の悩みを持つ運送業者も多いようだ。そんな中、ドライバーになりたいが普通免許しかなく、さらに経験がないなどの理由からドライバーになれないという女性がいる。
 

未払残業代請求〝スマホ〟で証拠 日報やタコグラフ撮影

【労務問題】
2015年2月20日 18:05
 スマホなど携帯端末の普及で業務上は便利になったものの、優れたカメラ機能を利用して業務内容や勤務時間を記録し、トラブル時の証拠として活用するドライバーも多いようだ。
 

「11年も勤めたが...」経営者の独善に我慢できずドライバー転職

【労務問題】
2015年2月19日 18:57
drive_0216.jpg 大阪府堺市の運送A社には、他社から転職してきた大型ドライバーがいる。記者が訪問した際、A社の専務と同ドライバーとの雑談の中で、以前に勤めていたという大阪市の運送B社での出来事が語られた。同ドライバーは約11年間、B社で大型やトレーラなどに乗務していたが、「経営者の方向性や考え方の違いから転職を決意した」という。
 

高校新卒者、雇用の動き 取組と課題 ドライバー不足解消へ

【労務問題】
2015年2月16日 11:12
sagyo_0216.jpg 深刻化するドライバー不足を解消しようと、高校新卒者を雇用する動きが業界内で起こり始めている。事業者独自に採用活動に取り組んでいるケースも一部では見られるものの、中小・零細企業が9割という業界においては、大半が独自で活動に踏み切れないという現状がある。そのため業界団体として高校にアプローチしようという試みが行われ、一定の成果を上げている一方、採用に向けた険しく高い壁も見えてきた。
 

外国人技能実習制度拡大にみる業界の外国人採用 受け入れ体制整備

【労務問題】
2015年2月10日 21:22
gaijin_0209.jpg 厚労省は外国人技能実習制度の対象職種を介護分野にまで広げる方針を決めた。介護分野は物流業界と同じく労働集約型産業。介護への実習制度拡大は人材不足を補うためではないかという声も聞かれている。
 

未来を担う若手の育成 社内努力が必要

【労務問題】
2015年2月 2日 19:47
 運送事業者では、後継者がいないことを理由に廃業するところも少なくない。また、後継者がいるという事業者であっても、今後の事業の継続・拡大に向けて、様々な悩みや考えがあるようだ。大阪市内の運送会社社長は今後、親の代から続いている事業を継続・拡大していく中で、優秀な部下やビジネスパートナーの必要性を感じているという。