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賃金、環境面からバスに乗り換えるトラック運転者

【労務問題】
2015年8月27日 18:54
bus_0824.jpg トラック業界で深刻なドライバー不足が続くなか、バス業界でもドライバーが不足しているようで、海外からの観光客増加の影響などで車両も不足しているようだ。しかし、バスはトラックに比べて賃金もよく、労働時間の管理徹底や仮眠施設の確保など待遇面がよいことから、トラックドライバーが大型二種を取得し、バス事業者に転職するケースもあるようだ。
 

16時間拘束ネックに 帰り荷確保できず非効率化

【労務問題】
2015年8月26日 17:00
 トレーラなど大型車両で中・長距離輸送を展開する大阪府泉大津市の運送会社では、「昔は四国、中部行きでも帰り荷を確保して運行していたが、最近では拘束時間を計算し、1日16時間を超える恐れがある場合は、帰り荷があったとしても断っている」という。当然、売り上げは以前に比較して減少し、ドライバーの給与面にも影響しているため、「大変な非効率的な輸送を強いられている」と同社社長は嘆く。
 

フェリー乗船は休息期間 「拘束2時間」を改正

【労務問題】
2015年8月21日 16:30
 トラックドライバーのフェリーの乗船時間について、9月1日から、原則として全て休息期間として扱われるようになる。厚労省は労働基準告示に係る関係通達の改正を行い、12日、都道府県労働局長に通知した。
 

労務トラブル増加で狙われる運送会社

【労務問題】
2015年8月19日 16:26
truck3_0810.jpg 〝77万件〟。インターネットの検索サイトで、「残業代請求」と検索した際の結果の数だ。「残業代が回収できなければ費用ゼロ」「残業代請求の相談は無料」といった文言が並ぶ。着手金なし、成功報酬型の専門家が増えたことで、労務トラブルの際に弁護士などの専門家へ相談するハードルは下がった。仕事の性質上、長時間労働が発生しやすい環境にある運送業界は、労務問題を扱う専門家にとって「魅力的な市場」であるようだ。
 

ストレスチェック制度の守秘義務に疑問

【労務問題】
2015年8月17日 21:37
truck2_0817.jpg 今年12月から全国で従業員数50人以上の全ての事業所にストレスチェックの実施を義務付ける「ストレスチェック制度」が施行される。同制度に対し、「危機感を抱いている」という事業者に話を聞いた。 三重県の運送事業者はまず、チェックの結果の守秘義務について「義務付けされているチェックの結果を、人事権を持った者に公開しないのは、どういった意図があるのか」とし、「仮に問題がある者がいて、結果をずっと伏せていたとする。そして当人が交通事故を起こしてしまった場合、会社の監督責任が問われるのでは。こちらで事態が把握できないのなら、社員の状態に合わせた対策をたてられない」と、困惑した様子で話す。
 

他地域での人材確保 求人誌と協力しスカイプ面接

【労務問題】
2015年8月 6日 18:51
truck4_0803.jpg 業種を問わず人材不足が表面化しているが、特にドライバー不足は深刻さを増す一方だ。愛知県内に本社を構える運送事業者は、県内での採用活動と並行して他府県での人材獲得を模索している。地方での企業説明会にブースを設けるなど、数年前から中小の事業者も参加している光景を目にする。地方での採用活動に注力している事業者に現状を聞いてみた。
 

過重労働と人手不足 運送業界も早急な改善を

【労務問題】
2015年8月 6日 18:45
 業界専門紙にとどまらず、一般紙やテレビでも報道されるようになった運送業の人手不足。人手不足による最大の影響は、深刻な過重労働のまん延ではないだろうか。帝国データバンク大阪支社が近畿地方に本社を置く企業を対象に行った調査では、月の残業が100時間を超える従業員が1人でもいる企業の割合が10.0%となった。業界別に見ると、運輸・サービス・建築など人手不足の分野で過重労働が顕著になっている。