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再び注目を集める社内運動会 研修利用など目的に変化

【労務問題】
2015年12月25日 17:10
 運送業界のドライバー不足が深刻化を増す中で、自社のドライバーを定着させるのも大きな課題と言える。そんな中、コミュニケーションツールの一つとして、再び脚光を浴びているのが「社内運動会」である。昭和の時代によく見られた風景だが、今なぜ注目されているのか。
 

運送会社は不利? 未払い残業代請求が増加

【労務問題】
2015年12月24日 13:44
truck3_1221.jpg 近畿圏内の運送A社では先日、約4年間争ってきた未払い残業代請求の裁判で和解が成立。退職したドライバーら4人に対して約1000万円を支払い、争いに終止符を打った。A社では他の運送事業者同様に、配送ごとにドライバーの出発時間を決めており、大手企業に勤務していた社会保険労務士と契約して就業規則なども適正に作成していた。
 

配車マンの裏切り 配置のリスクとトラブル

【労務問題】
2015年12月22日 16:01
 運送会社にとって「配車マン」の存在は大きい。日々の仕事の段取りを組み、ドライバー、そしてトラックを管理する一方、場合によっては荷主との交渉窓口にも立つ。いわば、会社の要の役割を果たしている。そのため、配車マンを置かずに事業者自らが配車を行っているケースもあるものの、配車マンの育成は事業者にとって最も重要な仕事の一つでもある。ただ、この作業には大きなリスクもあり、なかなか容易なことではないようで、事業者と配車マンのトラブルは後を絶たない。
 

昇進が原因で労務トラブル 配置転換と勘違いし未払い賃金請求

【労務問題】
2015年12月17日 18:29
truck2_1214.jpg 運送事業者を訪問すると、労務問題の話は尽きない。特に、ドライバーによる残業代未払いでの労務トラブルが多い。しかし、最近ではドライバー以外からの未払い賃金請求問題も発生しているようで、その裏には人間関係や親族による訴えなど様々な要因があり、単に未払い賃金を求めるものではなく、会社に対して腹いせ的なことも絡んでいるようだ。
 

運送会社の喫煙対策は 分煙化やマナー教育

【労務問題】
2015年12月10日 19:06
taba_1207.jpg 長時間拘束されるドライバーの「イライラ」を解消する一つの手段となっているタバコ。トラックドライバーの喫煙率は昔から高いと言われている。受動喫煙防止を義務とする健康増進法が2003年に施行され、飲食店などでも分煙化が進んでいるが、まだまだ運送業においては喫煙対策は道半ばだ。
 

表現一つで応募人数に差 ハロワと民間の求人広告は法規制に違い

【労務問題】
2015年12月10日 19:00
 「ハローワークで募集しても一人しか電話がなかったのに民間なら...」。兵庫県内のトラック事業者は、ハローワークと民間の求人広告の違いを、募集する力の観点から話す。インターネットの求人サイトで同時募集したところ、なんと50人もの応募があったというのだ。この明らかな違いについて事業者は、「応募する人が求人票のどこを最も重視しているか。それが明らかになった」とも話す。つまり、求人「内容」は同じでも、その「表現」の仕方が異なるのが原因ではないかというのだ。
 

「2分だけ超えた」と報告 乗務員を縛る改善基準

【労務問題】
2015年12月 9日 15:43
tako_1207.jpg 連続運転時間を制限する「自動車運転者の労働時間等改善基準」の規定が、運転中の乗務員に心理的な圧迫をもたらしているとするトラック事業者が散見される。事業上の行政処分の厳格化が進むなか、改善基準も含めた法令を順守することが求められる事業者。乗務中の心理的圧迫は、そうした事情にまで配慮するよう迫られる〝社内力学〟から生じている点も見逃せない。労働災害防止の観点から作られた改善基準が、逆に乗務員を縛っていく構造があると言える。
 

既存ドライバーの定着率向上の工夫 他業界は研修など対策

【労務問題】
2015年12月 4日 18:07
kaigo_1207.jpg トラックドライバー不足が続いている。新しいドライバーを雇用しなければならない一方で、既存ドライバーの定着を目指さなくてはならない。入職者より離職者が多いトラック運送業だが、その傾向は他の業界にも見られる。他業界では、どのような対応をしているのだろうか。