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希薄化する人間関係 会社はどこまで介入するか?

【労務問題】
2016年3月31日 18:25
yoruno_0328.jpg 労働集約型産業である物流業界にとって人材は欠かせないが、社内における人間関係が時代と共に希薄になりつつある。大阪市営地下鉄の運転士が、ヒゲを理由に人事評価を下げられたのは憲法違反だとして、大阪市を相手どって訴訟を起こした。昔と違い、ドライバー職にも身だしなみやマナーが求められ、この事例は運送業でも対岸の火事では済まされない。「個人の自由な事情に会社がどこまで介入すべきなのか」という議論が注目されている。
 

無理難題を言うドライバーたち 権利のみ主張

【労務問題】
2016年3月31日 18:21
 運送事業者の経営者の「義務を遂行せずに権利だけ主張する従業員がいる」という愚痴が近年多い。「仕事はろくにしないのに、休みばかり欲しがる」「仕事とは提供した価値に対して対価を得ることなのに、成果を上げずに賃上げばかり要求するのはいかがなものか」など、挙げればきりがない。
 

若年者の突然死 健康管理と労働短縮

【労務問題】
2016年3月29日 19:05
 大阪・梅田の暴走事故で乗用車を運転していた男性は、大動脈解離に襲われていたことが分かった。また、30代、40代のサッカー選手や俳優が突然、亡くなるケースも耳にする。運輸業界でも若年者の突然死が聞かれるようになり、20〜30代の若年者であっても突然死のリスクはすぐそこにある。特にトラック運転中の心臓発作は、本人だけでなく周囲にも危険が及ぶ。そういった中で、一部のト協では「突発性運転不能障害疾患予防対策助成金」といった名前で、脳および心臓ドック、睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査の受診補助などを実施している。
 

「結局は長距離に戻った」 60代のベテランドライバー

【労務問題】
2016年3月24日 18:19
kousoku_0321.jpg 「どこかで見たような...」。3月初旬の某日、数年前に山陽自動車道にある兵庫県内のサービスエリアでインタビューした男性ドライバーに再会する奇跡に遭遇した。今回は、100㌔㍍ほど西側へ寄った岡山県内にある国道2号沿いのパーキング。同じく現場の取材中で、声を掛けた大型トラックの男性ドライバーの顔を見ながら悩んでいると、「前にも聞かれたことがある」と返ってきた。
 

ドライバーの突然死 適正な健康管理と法令順守を

【労務問題】
2016年3月23日 17:20
 ドライバーが勤務中に心筋梗塞で亡くなったという運送事業者に話を聞いた。同社は建設現場などへの建材輸送が中心で、土曜日でもほとんどのドライバーが出社しているという。勤続年数が長いドライバーが多く、50〜60代も多く働いている。
 

ベテラントラックドライバー 転職の理由

【労務問題】
2016年3月22日 10:27
 運送業界ではドライバー不足が深刻化している。そんななかで、ドライバーが突然、勤めていた会社を退職するというケースもあり、「長年勤めた運送会社を退社した」というドライバーに、その経緯を聞くことができた。
 

国際自動車の新卒採用の決め手 就業形態の多様化

【労務問題】
2016年3月18日 19:08
km_0321.jpg トラック運送業界が抱えるドライバー不足の問題は深刻だ。平成24年の統計によると、営業用トラック台数が136万台と言われるなか、機械運転従事者も含めた道路貨物運送業の就業者は男女合わせて182万人。この数には55歳以上の46万人が含まれている。若年層の確保を視野に入れ、国交省と業界は免許制度の変更を実現し、全ト協は「人材確保セミナーの動画」も配信中だ。厚労省も「若者雇用促進法」の施行などに動いてはいるものの、目に見えた成果が上がっているとは言い難い。トラック運送業界と同様に人材確保に奔走するタクシー業界で、新卒者の採用で劇的な成果を出している会社がある。業界違いとはいえ、そこに何かのヒントがあるのではないか。それを探ってみた。
 

評価左右する「口コミ」 誠実な会社に人材が集まる

【労務問題】
2016年3月16日 19:06
 最近の運送会社の車庫には、繁忙期でも車両が置かれているケースが多い。そうした会社の社長に聞くと、必ずと言っていいほど「ドライバーが集まらず止まっている状態」と語るほど、運送業界では人手不足が深刻化している。
 

基本給と残業代だけ 給与明細で未払いトラブル回避

【労務問題】
2016年3月14日 18:15
truck_0314.jpg 運送業界では残業代未払いで労働者から請求を受けて裁判に発展するケースも多く、運送事業者も対応に困っている。運送事業者の賃金体系は基本給、歩合、各種手当で構成され、支給されるケースが多い。こういった賃金体系が運送業界では問題となり、一部の運送会社では残業代未払いトラブル後、裁判で争われた部分を改善するため、賃金体系を変更するところも増えている。しかし、賃金体系の変更によりドライバーから突然の質問が投げられるケースも多いようだ。
 

若者を遠ざける業界イメージを採用時に払拭

【労務問題】
2016年3月 2日 09:05
soukou_0222.jpg 運送業界への悪印象は、まだまだ根強く残っている。運送事業は危険、拘束時間が長いといった悪いイメージが付きまといがちだが、未経験者雇用、または雇用定着を狙う際には、こうしたイメージが障害となることもある。求職者本人が乗り気でも、その家族から反対を受け、やむなく入社を辞退したというケースも出ている。
 

年金機構を名乗る不審な電話 労働保険料未払い確認

【労務問題】
2016年3月 2日 09:00
 マイナンバーが通知されて約2か月が経過した。マイナンバーを利用した新手の詐欺未遂事件も発生しているが、他にもさまざまな事件が発生しているようだ。