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同業他社間でドライバー引き抜き モラルのない裏切り行為...

【労務問題】
2016年6月30日 17:56
0630.jpg 大手運送会社の幹線輸送を手掛ける運送事業者は、必ずと言っていいほどトラック台数を大幅に増車し、事業も拡大していく。しかし、専門的に幹線輸送を手掛けていれば、ドライバー不足で幹線輸送を一時的に運休するということもできないため責任も大きい。そのため、常に余裕を持ってドライバーを抱える必要もある。ドライバー不足の現状では、ドライバーを確保するために〝引き抜き行為〟を行う事業者も少なくない。「人の引き抜きを行ってはならない」と、あらかじめ定めている物流業者もあるが、それを守らない運送事業者もある。一部の運送事業者では、仕事を依頼する物流業者に対して、「人材の引き抜きを事業者間で行わないように、罰則を設けられないか」といった申し入れも検討しているようだ。
 

円満退職のはずが...未払い残業代トラブル

【労務問題】
2016年6月22日 17:51
0622.jpg 未払い残業代請求の訴訟などが、いまだ運送業界では絶えない。運送事業者の中でも防衛策として、歩合を廃止して全て残業賃金として支払う事業者もある。こういった労務トラブルは、ドライバーと経営者間のものが多く、最近では「円満退職したはずのドライバーが、1週間後に弁護士を通して未払い残業代を請求してきた」というケースも聞かれた。
 

若手ドライバーが出勤初日にドタキャン

【労務問題】
2016年6月21日 18:37
 2トン車などで日用雑貨などを配送する大阪府堺市の運送A社は5月に求人募集を行ったところ、若年から高齢者まで10人以上の応募があった。その際、「高齢でもいい人材はいたが、将来性を考えて20代の男性3人の採用を決めた」という。  しかし出勤当日、3人とも会社に来ず、「携帯に連絡するとコールは鳴るものの応答がなく、折り返しを待っても連絡がなかった」。  「出勤日まで決まっていたにもかかわらず3人とも会社に来なかった。応募して面接まで受けて、お互いが納得して採用となったのに、当日に何の連絡もなく、土壇場でキャンセルとは本当に信じがたい。時間や費用、手間などを考えると大きな損害となった」と話す。
(詳しい内容は、物流ウィークリー6月20日号に掲載しております)

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「職務内容」「 雇用形態」「 職責」 再雇用の重要点

【労務問題】
2016年6月17日 15:51
0617.jpg 嘱託として再雇用したドライバーの賃金引き下げの違法性が裁判で指摘されるなど、定年退職者の再雇用の在り方が話題となっている。運送業界にかぎらず、自社の労務管理に不安を覚える経営者は少なくないのではないだろうか。慢性的な人手不足に加え、労働人口の高齢化が進むなかで、高齢者の雇用は避けて通れない。違法性を問われない再雇用の条件について、専門家の協力の下、改めて検証した。
 

SAS検査の必要性高まる 事故後では手遅れ

【労務問題】
2016年6月17日 14:24
 高齢化するドライバーを抱える運送会社。頭を悩ませる大きな問題の一つは高齢化に伴う健康問題だ。今後、高齢化の進展とともに深刻さを増し、社会全体の課題として無視できないとされている。中でも睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、ドライバーが重大事故を引き起こす原因となる病気の一つとして、予防対策が求められている。
 

収入重視の運行 ドライバーの要望で長距離に

【労務問題】
2016年6月 9日 14:35
0609.jpg 長時間労働の問題などから、一部の運送事業者では月間の残業時間の削減に取り組む中で、いまだ売り上げを重視している運送事業者もあり、1か月の走行距離が1万キロを超える事業者も少なくないようだ。