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ドライバーの「心の健康」ストレスチェック中小で進まず

【労務問題】
2016年9月30日 11:25
 労働者の心の健康対策として昨年12月に開始された「ストレスチェック」。50人以上の従業員がいる事業所に義務づけられている同制度だが、対象とならない中小・零細企業でも対岸の火事ではすまされないようだ。労働者の精神疾患は交通事故と同様、賠償問題に発展すれば経営の根幹を揺るがす新たな火種となりかねない。トラック運送業界も労働者の目線に立ち、規模の大小を問わず本格的なメンタルヘルス対策が求められる。
 

健診未受診の労基通報 改善基準より怖い理由

【労務問題】
2016年9月20日 17:18
 国交省と厚労省が、互いの監査業務で運送事業者の違反を見つけた場合に適用する相互通報制度。連続運転などドライバーの労働時間に関する改善基準告示の違反などが対象になっているが、これに健康診断の未受診が追加されて1か月余りが経過した。荷主業界の協力も必要なため、そう簡単には解決できない問題との認識が運輸当局の内部にもある改善基準違反とは違い、健康診断の未受診に言い訳の余地はない。改善基準違反は運輸支局の指示を受けた各地の適正化実施機関(ト協)が「指導」に訪れるのに対し、健診の場合は運輸支局が「処分」に来るという扱いの違いからも明らか。あらためてドライバーの健診管理を再徹底する必要がありそうだ。
 
 

中身重視の事業展開を ドライバー確保に注力

【労務問題】
2016年9月14日 17:57
 鋼材をはじめ雑貨から建設資材などを取り扱っている、トレーラが主流の大阪・南部の運送A社。事業の拡大を目指してドライバーの確保に努めているA社では8月末、ドライバーを募集したところ、大型トラックやトレーラの乗務経験がある3人が応募してきた。履歴書を見ると、3人は全員、運送B社からの転職を希望していたという。
 

山岸運送 若者が来る環境作る 社会人硬式野球チーム設立

【労務問題】
2016年9月12日 18:34
0912.jpg 人材確保に頭を悩ます運送事業者。人口が減少する中で、他業種との人材の争奪戦は、これからますます激化しそうだ。特に、若年層を確保することで、社内の活性化、永続的な企業としての安定化に結びつけたいが、運送業の求人募集への反応はシビアだ。そんな中、「待っていても若手は入ってこない。ならばこちらから動くしかない」とアクションを起こした事業者を取材した。
 

外国人雇用の注意点 いまだ厳しい環境も...

【労務問題】
2016年9月 7日 14:28
0907.jpg 途上国の人づくりを目的に、多くの業種で実施されている外国人技能実習生。しかし、以前からその違法性が指摘されており、最新の調査でも改善がされていない現状が明らかになっている。
 

高速道路使用の運行 当たり前の環境に

【労務問題】
2016年9月 5日 18:14
 トラック運送事業者にとって高速道路は命綱ともいうべき存在だが、高速道路を事業者が有効に活用できていない現状がある。日本のライフラインである物流が、いかに理不尽な扱いを受けているかが高速道路の利用状況からも垣間見える。高速道路を、どの程度の距離から使用するかについては、荷主、事業者によって三者三様だ。先日開催された第4回トラック輸送における取引環境・労働時間改善大阪府地方協議会で、興味深い資料が出席者に配布された。それは「距離別の高速道路利用状況と荷主からの高速料金収受」というものだ。