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国際会計基準(IFRS) 物流業界に大きな影響

【政治・経済】
2011年6月27日 19:49
truck2_0627.jpg 2015年にも上場企業すべてに強制適用するはずだった国際会計基準(IFRS)が延期されることになった。延期の時期や具体策は今月末に開かれる金融庁の企業会計審査会で検討するが、日本経団連などは「導入を決めてから5年以上の準備期間を置く」よう求めており、強制適用は最短でも17年以降になる公算が大きい。IFRS導入は単に「上場企業の会計基準の問題」ではなく、物流にも大きな影響を及ぼすと指摘されているが、一部大手を除き、各企業とも関心は薄いようだ。宅配事業などで従来のシステムでは「荷主ニーズ」に応えきれず、結果的に淘汰される可能性もあるというIFRS導入問題を探った。
 

下請け多層構造を批判 運革議連が実態調査へ

【政治・経済】
2011年6月10日 11:45
unkaku_0613.jpg 自民党の若手国会議員が中心となり、昨年末に結成した運輸物流改革議員連盟(会長=平井卓也衆院議員、比例代表四国ブロック)の総会が7日に開かれた。全ト協、国交省の担当者らを前に、平井会長は特にトラック業界の下請け多層構造を指摘。「7次、8次下請けなど(一般常識では)考えられない。限度を超えており、なぜ、こんなことになったのか」と声を荒げた。同議連は「国が実態を十分に把握していないことも問題が解決できない要因の一つ」としており、国交省はトラック事業者を対象に既に実施済みの2種のアンケート調査結果を「夏ごろ」までに取りまとめ、公表することを約束した。