PICK UP NEWS | 紙面からの注目記事をピックアップ

  • 倒産問題
  • 事故
  • 政治・経済
  • 行政処分
  • M&A
  • 燃料問題
  • 荷主トラブル
  • 労務問題
  • トラック
  • その他

社保未加入の実情 厚労省と国交省の温度差に疑問

【政治・経済】
2016年5月26日 13:49
0526.jpg 「労働基準監督署と国交省の温度差に疑問を感じている」と指摘するのは、国交省の監査で社会保険未加入を指摘された埼玉県の事業者。同社では法令順守に取り組むため、ドライバーに社会保険加入を勧めているが、全員加入まで至っていない。会社側としては本来、加入義務があることから強制的にでも加入させることもできるが、理由が理由だけに難しい実情もあるという。
 

運送業以外も「拘束時間」管理強化へ?

【政治・経済】
2016年5月20日 15:33
0520.jpg  国内ではこれまで、トラックなど自動車運転職だけで使用者が管理することになっている労働者の拘束時間制限制度について、その他一般の職種でも今後、管理を推進する動きがあるという。自動車運転職の拘束時間管理は、他の職種に比べて突出する形で早い時期から制度が導入されてきたことから比較できる職種が国内になく、上限値に設定される1日13時間以内などの数値の妥当性についてはほとんど議論の対象になってこなかった。一般の職種で導入が進めば、その余波を受ける形でトラック運転者などの現行数値の妥当性に注目が集まるという関係者もいる。
 

標準運賃は特効薬か? 進まぬ荷主との「運賃交渉」

【政治・経済】
2016年5月20日 14:45
 適正運賃の収受実現に向け、取引環境・労働時間改善中央協議会のもとにワーキンググループ(WG)を設置し検討を進めることが決まっている。荷主と運賃交渉する際に目安となる、「標準運賃」や「最低運賃」の策定に期待が寄せられる。しかし、事業者によって運行時間や形態が異なれば、下請け・元請けなどの立場によっても変わる。さらに、基準を守れていなかった過去、原価計算をしている事業者が3割にとどまるという現実をみると、新たな運賃決定の水準を策定するハードルは高い。