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DPF装着マフラー 三重県で盗難相次ぐ レアメタル目当てか

【トラック】
2017年6月 8日 19:08
DPF.jpg 三重県の鈴鹿・亀山地区で、トラックのDPFの付いたマフラーが盗まれる事件が5月中旬から頻発している。実際に被害にあった事業者は「カメラ、ライトを設置するなど対策をしていたが、有効範囲外の箇所を狙われた。他でもDPF付きマフラーを狙われた話を聞いており、これからは警備会社と対策を協議していく予定」とコメントしており、その他にも「直接的な被害も痛いが、車両が使えなくなったことによる運行上の損失が痛い」と頭を抱えている。
 

全部返せば「連帯なし」 割引・利用停止ペナルティ

【トラック】
2017年6月 1日 19:00
 道路会社の回答は、高速料金の大口・多頻度割引を活用する協同組合やトラック事業者にとって、いくらかの「朗報」となるかもしれない。利用者の間では一時、「ETCコーポレートカードをすべて返却し、その後はクレジット系のETCや現金で走ったとしても脱退しない限り、所属する協同組合は割引・利用停止のペナルティを免れない」という噂が拡大。道路会社の内部でも対応が混乱する場面もあったが、結論は「すべてを返せば(協同組合に残ったとしても)連帯責任は及ばない」(ネクスコ西日本)ということで収まった。ただ、カード管理における注意点を意識しておきたい。
 

大型ダンプ 自重計の検査結果なくても車検証交付

【トラック】
2017年5月25日 17:56
siryou_0522.jpg 土砂運搬の大型ダンプカー(土砂ダンプ)の自重計本体の検査結果が提示されなくても、車検証が発行されるといった内容の国交省内部の文書がネット上に出回り、波紋を広げている。自重計の検査業務を請け負う計量業者らは、「自重計の検査結果を示す書類は、土砂ダンプの継続検査時に添付が必要です」などとホームページ上などでダンプユーザーに説明。ある古参の計量業者は、「収益性は低いが、周辺のダンプ事業者のために踏ん張ってきた」。内部文書は、そうした業者の前提や愚直な思いと裏腹であるばかりでなく、土砂ダンプの安全性に疑問が出るという点でも批判の対象となりそうだ。
 

「自動運転、無人走行」近未来と感じる声も

【トラック】
2017年5月 9日 08:39
 相対的に賃金が低くなったから人手不足が生じているのか、それとも物流サービスの仕方の転換を迫るための人手不足なのか。渦中の事業者と、その取り巻きのものの見方の違いは、そうした問題意識にも置き換えることができる。後者の見方として、例えば「自動運転や無人運転の技術が確立したとき、そんなトラックを導入しますか」をトラック事業者に改めて尋ねてみた。
 

中古車市場の動向 高年式、高値で推移 新型車値上げの影響は

【トラック】
2017年4月28日 15:12
20170428.jpg
 日本自動車工業会が2016年度に実施した「普通トラック市場動向調査(全国のトラックユーザーと荷主を対象にアンケート)」によると、国内全体の総輸送量は減少傾向が続くなか、普通トラックの新車需要と保有台数は回復基調にあるという結果となった。 
 

低額タイヤ購入の仕組み 新品を安く

【トラック】
2017年4月26日 15:05
 近畿圏の運送事業者数社では、タイヤ専用の保管庫を設けている。その保管庫には様々なメーカーのタイヤがあり、タイヤ販売店のように思えるほどだ。「ここに保管されているタイヤは全て、市場価格より安く仕入れている」と話すのは、同圏のある運送事業者。「書類上は他社に販売されたタイヤを販売店が買い戻し、ブローカーや販売店などで買い取り、当社が市場価格より1本1000〜2000円程度安く、しかも新品で購入している」という。
 

新型車の価格高騰 「増車・入れ替えできない」

【トラック】
2017年4月13日 15:40
0413.jpg 新型車の価格が急激に上昇し、大阪府の一部の運送事業者では、「現状の運賃では採算に大きく影響する」とし、今までのように、車両の入れ替えや増車ができるか、不安を抱えているようだ。
 

ラッピングトラックで業界のイメージアップ

【トラック】
2017年4月10日 08:42
 厚生労働省の平成28年度賃金基本統計調査では、運輸業(郵便業を含む)に携わる人の平均年齢は男性46・8歳、女性は42歳と高齢化が解消されていないことが示されており、今後の人手不足が危惧されている。「人手不足や高齢化解消のため、人を呼び込むには業界のイメージアップが必要。3Kのイメージも払拭しなければならない」といった声も挙がっており、求職者が参入しやすいイメージづくりの必要性が叫ばれている。
 

プロ意識低下? 車両知識のないドライバーが増加

【トラック】
2017年3月23日 17:36
0323.jpg トラックドライバーは一般ドライバーと比較して、タイヤ交換やタイヤチェーンの掛け方など、車両についての知識が豊富で、熟知している者が多いとされる。しかし最近では、「何もしなくてもディーラーや修理業者がやってくれる」といった考えのドライバーもいるようだ。「知識だけでなく、プロドライバーとしての意識も低下しているように感じられる」と嘆く運送経営者も多い。
 

大井コンテナふ頭待機場設置に不満の声

【トラック】
2017年3月 6日 09:31
0306.jpg  今月から大井コンテナふ頭における車両待機場が設置される。約500台の収容が可能となる待機場の設置だけに、これまでターミナルに荷待ちで長蛇の列を作っていた海上コンテナ輸送事業者にとってみれば朗報といえる。しかし、事業者からは、「待機場所が変わっても労働時間や拘束時間の削減にはつながらない」、あるいは、「メールでの案内を想定しているが、高齢ドライバーは活用できない」といった疑問の声も聞かれる。同ふ頭を管理する東京都では、「第1弾としてスタートさせるもので、これが完ぺきなものではない」とした上で、「現状でできる範囲の対策を講じた。課題があれば、改善に向けて取り組んでいく」とし、「これからも随時必要な対策を講じていく」と話している。