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中古車市場の動向 高年式、高値で推移 新型車値上げの影響は

【トラック】
2017年4月28日 15:12
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 日本自動車工業会が2016年度に実施した「普通トラック市場動向調査(全国のトラックユーザーと荷主を対象にアンケート)」によると、国内全体の総輸送量は減少傾向が続くなか、普通トラックの新車需要と保有台数は回復基調にあるという結果となった。 
 

低額タイヤ購入の仕組み 新品を安く

【トラック】
2017年4月26日 15:05
 近畿圏の運送事業者数社では、タイヤ専用の保管庫を設けている。その保管庫には様々なメーカーのタイヤがあり、タイヤ販売店のように思えるほどだ。「ここに保管されているタイヤは全て、市場価格より安く仕入れている」と話すのは、同圏のある運送事業者。「書類上は他社に販売されたタイヤを販売店が買い戻し、ブローカーや販売店などで買い取り、当社が市場価格より1本1000〜2000円程度安く、しかも新品で購入している」という。
 

新型車の価格高騰 「増車・入れ替えできない」

【トラック】
2017年4月13日 15:40
0413.jpg 新型車の価格が急激に上昇し、大阪府の一部の運送事業者では、「現状の運賃では採算に大きく影響する」とし、今までのように、車両の入れ替えや増車ができるか、不安を抱えているようだ。
 

ラッピングトラックで業界のイメージアップ

【トラック】
2017年4月10日 08:42
 厚生労働省の平成28年度賃金基本統計調査では、運輸業(郵便業を含む)に携わる人の平均年齢は男性46・8歳、女性は42歳と高齢化が解消されていないことが示されており、今後の人手不足が危惧されている。「人手不足や高齢化解消のため、人を呼び込むには業界のイメージアップが必要。3Kのイメージも払拭しなければならない」といった声も挙がっており、求職者が参入しやすいイメージづくりの必要性が叫ばれている。
 

プロ意識低下? 車両知識のないドライバーが増加

【トラック】
2017年3月23日 17:36
0323.jpg トラックドライバーは一般ドライバーと比較して、タイヤ交換やタイヤチェーンの掛け方など、車両についての知識が豊富で、熟知している者が多いとされる。しかし最近では、「何もしなくてもディーラーや修理業者がやってくれる」といった考えのドライバーもいるようだ。「知識だけでなく、プロドライバーとしての意識も低下しているように感じられる」と嘆く運送経営者も多い。
 

大井コンテナふ頭待機場設置に不満の声

【トラック】
2017年3月 6日 09:31
0306.jpg  今月から大井コンテナふ頭における車両待機場が設置される。約500台の収容が可能となる待機場の設置だけに、これまでターミナルに荷待ちで長蛇の列を作っていた海上コンテナ輸送事業者にとってみれば朗報といえる。しかし、事業者からは、「待機場所が変わっても労働時間や拘束時間の削減にはつながらない」、あるいは、「メールでの案内を想定しているが、高齢ドライバーは活用できない」といった疑問の声も聞かれる。同ふ頭を管理する東京都では、「第1弾としてスタートさせるもので、これが完ぺきなものではない」とした上で、「現状でできる範囲の対策を講じた。課題があれば、改善に向けて取り組んでいく」とし、「これからも随時必要な対策を講じていく」と話している。
 

営業所廃止の申請受理後も緑ナンバーが残存

【トラック】
2017年1月24日 18:59
0124.jpg 営業所廃止の申請が終了したあとも、その営業所で登録されたトラックが、緑ナンバーのまま残っているケースが複数あることが、運輸局や関係者への取材で分かった。トラックの使用や管理の責任が不明確になるとして、名義貸しなどの行為には厳しい目が向けられる一方で、管理の主体が法的に存在すらしない営業用トラックが生み出されていることになり、管理面のみならず安全や市場秩序に関しても大きな問題となり得る。運輸局はこうしたケースを個別には把握していると話すものの、管理主体の存在しないトラックを生み出さないための仕組みづくりには消極的だ。
 

シャシーブレーキなぜなくなった? ユーザー不在の搭載不可

【トラック】
2016年12月20日 17:15
1220.jpg 「シャシーブレーキがないトレーラヘッドを導入してから初めての冬に入る前に、せめて危険性を指摘しておかなければ」ー。連結したトレーラの運転席から、けん引しているシャシーのみに制動をかける「シャシーブレーキ」が新型車からなくなっている問題(12月12日号既報)で、トレーラを運行する各地の事業者から、積雪期を前にした切実な指摘が聞かれる。こうした指摘を直接耳にしているという国交省は3年前に法令の改定を発表してはいるものの、シャシーブレーキが運転席からなくなるという内容は直接には読み取れないものだったことが、本紙の取材で分かった。ユーザー不在の法令改定が進行してしまった経緯を検証する。
 

シャシーブレーキ廃止 「ジャックナイフ現象」不安視する声

【トラック】
2016年12月14日 15:35
1214.jpg トレーラトラクタには、複数のブレーキが装着されている。乗用車と同じフットブレーキやサイドブレーキをはじめ、補助ブレーキとして排気ブレーキ、けん引シャシーのための通称台車・シャシーブレーキ(スプリングブレーキ)という手動ブレーキが装着されている。このシャシーブレーキは、トレーラ特有のジャックナイフ現象(トラクタとシャシーがくの字に折れ曲がる現象)をセーブし、車体を真っ直ぐに立て直すための補助ブレーキ。通常のトラックには装着されていない。坂道や雪道などでトレーラがジャックナイフ現象で真っ直ぐ走行できないときに作動させる。
 

ETC2.0、繁忙期に載替え切迫 旧車載器割引カットまで秒読み

【トラック】
2016年12月13日 18:08
1213.jpg 「忘れてしまっている気がしていた。だから一時的にパニックになるのも仕方がない」と高速道路料金の共同精算事業を手掛ける協同組合の男性幹部。ETC2.0へ切り替えなければ割引(車両単位部分)が10%カットされる問題だ。年度当初に「猶予期間は半年程度」とされていたものの、「そうはいっても年度末(来年3月)までズルズルといくのではないか」と感じ取る関係者も少なくなかった。道路会社やトラック協会の助成金を活用すれば実質的な負担額は抑えられるが、これについても「補助が終了すれば車載器自体が値崩れするはず」と様子見を決め込む姿も。しかし、確実に時計の針は回っていたわけで、年末年始の繁忙期に載せ替え作業に追われるトラック事業者も出ている。