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動画投稿サイトに驚きの映像「ウチのトラックの違法行為が...」

【トラック】
2010年7月30日 10:50
 根も葉もない「企業情報」がウワサとなって、いったん流れ出したら、もう止めることができないインターネットの書き込みサイト以上に深刻なのが、掲載された証拠映像がモノをいう動画投稿サイトだ。信じられない話だが、行政マンのなかにも投稿動画の支持者が存在しているようで、そうした場所で入手した情報を元にトラック事業者の違法行為をついてくるケースもあるという。実際にサイトをのぞいてみると、確かに営業トラックのマナー違反や、明らかな不正行為までを映し出した数々の映像が並んでいるのに驚かされるばかりだ。
 

中型免許、勘違いから違反に

【トラック】
2010年7月23日 10:35
 中型免許が創設されて3年が経過した。新しい普通免許では車両総重量5㌧未満・最大積載量3㌧未満の車両にしか乗れなくなったことで一時、勘違いによる無資格・無免許運転の増加を懸念する声も聞かれたが、今年に入って無免許運転を端緒とするトラック事業者の行政処分が全国で7件発生している。違反自体は単なるミスが原因だったとしても、事故や違反項目が芋づる式に出てくることで、処分が予想以上に厳しくなるケースも少なくない。一方、過積載で検挙されたドライバーが警察の事情聴取の際に答えた一言で、危うく「会社ぐるみの違反」と結論付けられそうになった例も出ている。
 

飲酒検知器選び「高性能は自分の首を絞める」?

【トラック】
2010年7月16日 11:05
 来年4月から点呼時にアルコール検知器の使用が義務付けられるのを受け、各地のトラック協会では購入に際して補助制度を用意しているが、検知器の値段がピンキリという事情もあって商品選択に悩むトラック事業者の姿が見られる。一方、「データが蓄積されるなど管理面で優れる製品を買ったことが、かえって事業者の首を絞めかねない」と、検知器のタイプを選び切れないケースも散見される。国交省が「アルコールの数値がゼロでない限りは行政処分の対象になる」(安全政策課)との判断を示しているからだ。
 

最低保有台数引き上げ問題「5台で堅持」か

【トラック】
2010年7月 2日 11:19
 トラック産業の将来ビジョンに関する検討会(野尻俊明座長、流通経済大学教授)は7月の中間とりまとめで「最低保有車両数」の引き上げ問題については結論を出さず、今後、ワーキンググループ(WG)を設置して検討することになった。関係者への取材で明らかになったもので、中間とりまとめでは「引き上げる」といった文言も使わず、方向性も明示しない可能性が強まったという。社会的責任を遂行するためのトラック事業者の「適正規模」を巡って注目されていた最低保有車数引き上げ問題は確実にトーンダウンしてきた。来夏(または秋口)の最終取りまとめでは「現行規制5台を堅持」の可能性が強いという。
 

レッカーを利用した脱法行為が増加

【トラック】
2010年7月 2日 11:00
 トラック運送事業に比べ、法的規制が極端に緩いといわれるレッカー業界。そのレッカーを巧みに利用して、過積載や通行規制などの規制を免れている運送事業者が存在するという。 東海地方でレッカー業を営むA社。同社社長は、このところ増加している運送会社からの要望に疑問を抱いている。疑問とは脱法行為的なレッカー要請だ。