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軸重違反で家宅捜索、通行許可取れぬ事情

【トラック】
2010年8月27日 10:50
 兵庫県警は国道43号に設置されている軸重計(自動取り締まり機)において、軸重16㌧などで走行していたとして、兵庫県や大阪府の運送事業者を通行許可違反(無許可)で家宅捜索した。規格外の荷物を積載して輸送する場合は、国交省をはじめ輸送経路の発地もしくは着地での地元警察による通行許可が必要で、家宅捜索を受けた運送事業者は警察から通行許可を取得していなかったという。
 

物量増加も...減車進めて対応できず

【トラック】
2010年8月13日 08:21
 環境問題による車両の買い替えが進み、ほとんどの運送会社では国の環境規制や都府県条例に適合した車両の導入が完了しているが、一部では買い替えを行う一方で減車が大幅に進んだのか、物量に対応できないケースが増えているようだ。
 

トラックでユーザー車検が増加 安易な利用に危機感も

【トラック】
2010年8月10日 08:41
 トラックのユーザー車検が増加傾向にあるようだ。関西のあるトラックディーラーによると、今年に入ってから車検を受けるトラックの台数が1割程度減っているという。減車して車検を受けないケースもあるが、今まで車検を依頼していた事業者の中に、ヘッドライトの調整だけ頼んで、その足で運輸支局の車検場に直行するところが出てきているという。車検に伴う整備料金が重荷になっているようだが、運輸局関係者は「車検に合格することは次の検査までを保障するものではない」と、安易なユーザー車検に警鐘を鳴らしている。
 

新型車は一括緩和認めず シングルヘッドの「バラ緩」がピンチ

【トラック】
2010年8月 9日 08:52
 いわゆる「バラ積み緩和」で脚光を浴びてきたシングルヘッド(2軸)のトラクタだが、運輸当局が「今後の新規登録は一切認めない」とする姿勢を示すなど雲行きが怪しくなっている。ツーデフ(3軸)に比べて車体価格は安く、燃費もいい。場合によっては高速料金が大幅に軽減できる点もメリットだが、「交差点やカーブで横転の危険性が少ない」と、安全性で優れるツーデフ支持派も根強い。しかし今後、そうした選択肢が運送経営の現場から消える可能性が強まっている。行政サイドは「何かが変わるわけではなく、厳正に運用するということ」とのスタンスで、現場で混乱を招いている今回の問題を、「あえて周知するつもりはない」としている。