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盲点つかれてトラック盗難 24時間稼働の物流センターで

【トラック】
2011年2月18日 16:37
truck_0221.jpg 昨年12月に茨城県で、県議選の候補者の選挙事務所にトラックが突入、候補者の叔父がトラックにひかれ死亡するという事件が発生したのは、まだ記憶に新しいところだが、この事件に使われた車両は、近くにあった運送会社の物流センターから盗まれたトラックだった。24時間稼働で、昼夜を問わず常に従業員が滞在しているセンターにあって、「まさか盗難に遭うとは思いも寄らなかった」とする同社だが、今回の盗難被害は、24時間稼働、そして他社のトラックも出入りするという環境が一因とも言え、同社にとって盲点をつかれた事件であった。同社では事件後、セキュリティ対策を講じ、すでに再発防止の徹底を図っているが、物流センターを持つ事業者にとっては、他山の石にしたい。
 

リミッター解除が再び増加か ネットに溢れる「助言」に注意

【トラック】
2011年2月14日 21:55
truck2_0214.jpg 「スピードリミッターを解除した大型トラックが再び増えている気がする」と話す運送会社の社長が少なくない。本紙でも「Lジョイント」を交換するなどの手口でリミッターを解除するドライバーの姿を取り上げたが、ある関係者は「いまは解除というのではなく、特別な装置を取り付けて、いわばコンピューターを勘違いさせる格好が主流になっているようだ」と指摘する。一方、そうした装置の情報がインターネット上に溢れ、なかには売買のやり取りをにおわせる書き込みまで存在している。
 

新車待てず中古車求め 高額化で購入に苦慮

【トラック】
2011年2月 8日 22:15
 リーマン・ショックによる大不況で日本経済は急激に落ち込み、各運送事業者も物量減少から車両台数を大幅に減車するなど大きな影響を受けた。しかし、昨年暮れからは海上コンテナをはじめ重量物、鋼材などが海外の好景気を受けて輸送需要が増加。末端の運送事業者が大幅な減車を行ったことから中古トラックの需要が高まり、高額で取引されているようだ。
 

国交省が検討会立ち上げ 運行記録計装着義務拡大へ

【トラック】
2011年2月 4日 23:13
truck_0207.jpg 運行記録計(タコグラフ)の装着義務付け拡大を目指し、国交省は2月中に検討会を立ち上げる。省令などを改正して11年度中にも実施する。運行記録計は現在、車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の大型トラックに限り装着を義務付けているが、これを小型車まで拡大したい考えで、厳しい経営環境が続く中、トラック事業者にとって新たなコスト負担がまた一つ増えそうだ。