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運賃が暴騰 大阪から盛岡まで50万円

【トラック】
2011年3月29日 22:28
truck2_0328.jpg 東日本大震災の発生後、関西地区からも東北地方に向けて緊急支援物資の輸送依頼が相次いでいる。しかし、燃料の供給制限など不安材料があることから、東北方面に実際にトラックを走らせるところは少ない。一方で、運賃が急激に跳ね上がっている現象も出てきており、大阪から岩手県盛岡市まで50万円という運賃情報も確認されている。50万円の仕事を提示されたという東大阪市の運送会社では「行ったはいいが、帰って来られないという事態も想定される。確実に戻って来られる保証がなければ動けない」と、その仕事は断った。
 

3か月点検 自前で済ませる運送事業者増

【トラック】
2011年3月11日 17:43
truck_0314.jpg 「基礎日車数」と「トラック台数」が掛け算されることで、予想を大きく上回る厳しい行政処分につながる一つが「3か月点検」の違反だ。そのため、最近は適正な車両の点検・管理に取り組む事業者の姿が目立つが、3か月ごとにディーラーなど専門の整備業者に依頼するのはコスト的にバカにならないのも事実で、「目視によるチェックで可能」という部分に注目して「自前の3か月点検」で済ませるトラック事業者も増えているという。ただ、行政や整備業界の関係者らが「トラック事業者による自前の整備が直ちに問題になるとはいえない」と話す一方で、「行政処分やコスト削減に意識が集中するあまり、ペーパー整備が広がる危険性も高いのではないか」と危惧する声も聞かれている。
 

廃タイヤ処理の対応に苦慮 3月末で経過措置が失効

【トラック】
2011年3月10日 14:15
truck3_0307.jpg 2年半ぶりとなる値上げに動揺が広がったトラック向けのタイヤだが、今度は廃タイヤの処理問題が波紋を広げている。産業廃棄物の収集運搬や処理許可を持たないタイヤ販売業者に対する経過措置が3月末で失効し、変わって4月1日からトラック事業者は廃タイヤを処理する場合、廃棄物処理法に基づいて収集運搬業者や処分業者などと書面による委託契約を交わす必要が出てくる。また、トラック事業者が「排出元」になるケースでは廃タイヤの適正な保管などに加え、マニフェストの交付・管理が求められることになる。
 

若者のドライバー離れ 拍車をかける中型免許

【トラック】
2011年3月 7日 22:10
 「若者のドライバー離れに、中型免許が拍車をかけている」と話すのは、滋賀県の運送事業者。「高校を卒業しても、普通免許で乗れるのは総重量5トン未満か積載量3トン未満。これでは、高校卒業者は物流業界に見向きもしないだろう」と指摘する。「高校を卒業して、まともに働けないかも知れない業界に飛び込む若者はいない。しかも、中型免許を取ろうとする若者は多いだろうか?」とも。