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車両保険で補償されず 大津波で流されたトラック

【トラック】
2011年4月28日 11:40
 東日本大震災に伴う津波で家屋とともに多くの乗用車も流れさたが、運送事業者が保有するトラックの被害も少なくなかったようだ。今回の震災による車の損害について、運送事業者の中には「車両保険が適用されるのか」といった声が聞かれるが、結論から言うと、地震絡みの車の損害は車両保険では補償されない。
 

トラック盗難が多発 大震災で車両不足に?

【トラック】
2011年4月27日 18:56
truck4_0425.jpg 東日本大震災で多くの車両が水没・損壊するなど大きな被害が出ており、すでに中古車相場が値上がり傾向を見せる一方、西日本エリアの運送会社では3月末ごろからトラックが盗難に遭うという新たな災難に見舞われている。建設機械などに加えて兵庫、岡山両県などで盗難が増えているのは平ボディーやユニック車、鋼材輸送のトレーラなど。いずれも夜間や早朝のわずかな時間に「ウイング車を避けて盗んでいる」(関係者の一人)のが特徴だ。被害に遭った運送会社の話では「下見を済ませた計画的かつ、相当に慣れたプロの手口」としており、同業他社に注意を呼び掛けている。
 

北海道で冷凍車の性能巡り裁判 運送会社とディーラー

【トラック】
2011年4月19日 20:40
 性能に問題があるため使用されていない冷凍車のボディーに対し、運送会社がリース代金を何年にもわたり払い続けるという、おかしな事態が起きていた。責任の所在と補償をめぐる運送会社とディーラーとの話し合いはこじれ、裁判所にまで持ち込まれた。運送会社は「ディーラーの不誠実な交渉態度で問題が長期化した」と憤る。ディーラーはボディーに問題があることは認めるが、「運送会社の指示通りに車両を造ったまで。こんなにクレーム問題が長引くことは初めてで頭が痛い」と話す。購入から4年目を迎え、双方がようやく合意に達し、問題解決にいたった。
 

トラックに放射線検査 数値上回ると構内に入れず

【トラック】
2011年4月18日 21:38
truck2_0418.jpg 「検査をしたトラックを回してくれ!」「数値を上回った車は構内に入れません」。鉄製品のスクラップと、スクラップを原料に鉄製品を再度作る製鉄メーカーの間を中心に、トラックそのものに対しても放射線検査を求める動きが広がりを見せている。輸出する工業製品には、自治体の産業振興部署が放射線検査をする動きが国内各地で見られていることがすでに伝えられており、スクラップ業界で見られるようなトラックに対する放射線検査が広がる可能性もある。原発事故による放射性物質の広がりは「風向きだけでなく、広域に移動するトラックが媒体にならなければいいが」と、関係者は気をもんでいる。
 

中古ダンプが品薄に 復興作業でニーズ高まる

【トラック】
2011年4月18日 21:30
 東日本大震災発生から1か月が過ぎ、被災地では急ピッチで復興作業が進められている。しかし、中古車・新車の車両不足は全国的に深刻化しており、大阪府の中古車買い取り業者も買い取る車両が不足していると話す。倒産会社などの車両も、需要が高まり高額なため、買い取りが困難な状態といい、現在、車両を購入したくてもしにくい状態にあるという。特に、需要が高い大型ダンプカーやタンクローリーなど特殊車両が高額となっているようだ。
 

アルコールチェッカー 義務化延期の影響は

【トラック】
2011年4月13日 21:10
 広島市の運送会社を訪ねたのは3月30日。社長と配車担当者が「激論」を交わしている最中で、聞いてみると「アルコールチェッカーの示す数字がゼロにならないドライバーがいるが、本人らは飲んでいないという。機械に問題があるのか、使い方がマズいのか、それともドライバーが嘘をついているのか」と、「明後日に開始が迫っていた」にもかかわらず、チェッカーがうまく使えないことでトーンが上がっていたようだ。
 

緊急通行確認標章を悪用 交付手続きの簡素化が裏目

【トラック】
2011年4月 1日 13:11
kyokasyo_0404.jpg 救援物資を輸送するための「緊急通行車両確認標章」が、タダで高速道路を走るために悪用されている。確認標章は東北地方太平洋沖地震の被災地に届ける物資を運ぶための緊急車両に、発地の警察署が交付するが、交付要件が煩雑で、また目的地規制など「現実にそぐわない」と大地震発生直後から批判が集中。このため警察庁は3月16日付で交付手続きを簡素化した。これが裏目に出た形で、一部の悪質な海コンドライバーが「緊急通行車両だ」と偽り、高速道路の通行料金を払わずに走り回っているという。