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冷凍車不具合裁判 架装メーカーが出廷

【トラック】
2011年12月19日 20:46
 大型冷凍車のボディー不具合の責任を巡り、三豊物流(外山芙美子社長、小樽市)と北海道日野自動車(任田慧社長、札幌市東区)が札幌地裁小樽支部で争っている件(本紙既報)で7日、第2回口頭弁論が行われた。三豊が日野を通じて購入したボディーの不具合解消を申し入れしてきた問題で、架装メーカーは「製品に不具合はない。また、製品は日野に販売しており、三豊と直接の売買関係にない」と主張し、長期間、この問題にタッチしてこなかった。日野は「架装メーカーが不具合はないとして問題解決に動かない。日野としては修理費や補償を支払うつもりはない」との姿勢で対応せず、問題発生から3年が経過するにもかかわらず、解決に向けた道筋が見えない状態だった。
 

解体調査で原因追及 「冷えない大型冷凍庫」裁判

【トラック】
2011年12月13日 21:42
kaitai_1212.jpg 新車で納車した大型冷凍車が十分に冷えないというボディーの不具合を巡って、三豊物流(外山芙美子社長、小樽市)と北海道日野自動車(任田慧社長、札幌市東区)が札幌地裁小樽支部で争っている件(既報)で、三豊は3日、小樽市内の自動車整備工場の協力の下、問題となっている車両のボディーを一部解体し、不具合の原因を調査した。冷えないボディーを改修する工事の一環として行ったもので、同製品の断熱性や気密性に問題がある可能性が判明した。
 

傭車払底なお続く 海コン輸送、運賃安で車両減少

【トラック】
2011年12月 8日 19:36
 海コン輸送は様々な問題から、新規参入の難しい業界であったが、規制緩和に伴い急激に増加し、結果、過当競争となって運賃も大幅に値下げした。多くの運送会社が海コン輸送に参入したものの、現在では経費がかさむにもかかわらず運賃が低いことや、下請け、孫請けという下請け体質であることから、減車や倒産、撤退などにより、海コン輸送を行う運送会社が減少し、現在では年末の繁忙期に入って、特別傭車が集まりにくい状況のようだ。
 

デジタコ義務化拡大か 道内事業者から賛否両論の声

【トラック】
2011年12月 6日 10:42
 国交省が事業用トラックへの運行記録計(タコグラフ)の装着義務化の拡大を検討している件で、道内の事業者の意見を聞いた。2、4㌧車などにはタコグラフを導入していない事業者は、コスト負担や労務管理の面を強く心配する一方、既にデジタコなどを積極的に導入している事業者からは、「しっかり管理をすれば、導入費用は短期間で回収でき、会社の体質も改善する」と太鼓判を押す意見もあった。
 

首都高新料金制度 大口ユーザーに事前説明を!

【トラック】
2011年12月 1日 17:16
 首都高速の料金が来年1月1日から距離別料金に変更される。平日夜間割引が終了するなど割引制度も変化するため、従来よりも値上がりになってしまうことを懸念する運送事業者もいる。