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「3.5トン以上」見直しへ 運行記録計の装着義務拡大

【トラック】
2012年1月27日 20:12
truck1_0130.jpg 運行記録計(タコグラフ)の装着義務付けを「車両総重量3.5トン以上、または最大積載量1トン以上の貨物自動車」にまで拡大する方針が見直されることが確実となった。関東トラック協会(大髙一夫会長)が6000人以上の署名を集めるなどして猛反対したことも奏功した。国交省自動車局の安全政策課では「『3.5トン以上』はこれから検討するテーマの一つとして提示したもの。まだ決まったことではないので『見直し』という言葉は相応しくないが、これだけ反対が強ければ当然見直すことになる」と説明。また「デジタコ化」も「白紙の段階から論議する」という。このため検討会(トラックにおける運行記録計の装着義務付け対象の拡大のための検討会)が今年度内に結論を出すことは難しく、年度越えの4月以降になりそうだ。
 

強引な買取業者に苦慮 見積もりだけのつもりが...

【トラック】
2012年1月25日 21:11
truck4_0123.jpg 「トラック買い取り業者から1日に5件は電話がかかってくる」と話す関西のある運送会社社長。以前、あまりにもしつこいので強い口調で断ると、相手の態度が豹変し、「うちをなめているのか」と怒鳴ってきたというが、トラック買い取り業者からの電話対応に苦慮する事業者は少なくないようだ。
 

平ボディー車が多忙 車両不足で稼働増加

【トラック】
2012年1月23日 20:26
 例年、正月を迎えると運送事業は年末の忙しさが嘘のように思えるほど暇になる。しかし、今年は連休明けから平ボディートラックが忙しいようで、必死に探す運送会社も多いという。
 

5台未満の運送事業者 運行管理者は不要?

【トラック】
2012年1月19日 20:48
truck5_0116.jpg 事業の不適切な部分を改めるということでいえば少しヘンな話になってしまうのが、いわゆる「5台割れ事業者」の立場。ある事業者は「トラック5台以上で1人の運管者が必要ということで、ウチのように5台未満になっているケースだと運管者の選任は不要...そんな話を聞いた」と話すが、あながち間違いではないのが実情だ。ただ、事業法で最低台数が5台と定められていることを考えると、そうしたレベルの議論は控えたい。
 

国道43号通行ルール 住民と国交省が話し合い

【トラック】
2012年1月16日 19:30
 兵庫県尼崎市南部を東西に貫く国道43号から大型車を削減させるための、住民と国交省の話し合いが12月22日開かれた。国交省は、東西方向それぞれに片側3車線あるうち、中央寄りの「第3通行帯」を大型車が走行するよう運送事業者に依頼することにより、沿道排ガス被害が減らせるとして、「国道43号通行ルール」を住民側に提示した。住民側は、「交通ルールの大枠はできたが、中身が詰め切れていない」として、引き続き議論することとなった。
 

地域で損得分かれ、協組は歓迎の声 阪神高速・新料金

【トラック】
2012年1月11日 13:55
 運送事業者にとっては事実上の値上げになる公算が大きい阪神高速道路の距離制料金について、各方面でさまざまな対応策が出ている。従来の、大阪地区を中心とする「阪神東線」と神戸地区を中心とする「阪神西線」、そして大阪・泉州地区の「阪神南線」の3料金圏をなくし、距離に応じて料金を5段階で設けたのが、1月から始まった距離制料金だ。ただ、距離に応じて料金が変わるのは、6キロから24キロまでの間だけ。長距離利用者にはメリットが大きく、近距離になるに従って従来の料金制度のほうが安い、という不満のタネにもなっている。
 

オーバーローンで資金繰り 修理代金や運転資金に

【トラック】
2012年1月10日 20:50
truck2_0102.jpg 資金繰りに苦慮する事業者が多い中、オーバーローンという手法で資金調達を行うところもあるようだ。本来の請求額を上回った金額でローン会社から融資を受け、オーバー分は修理代金や運転資金など別目的で使用し、中には自社名義の高級車購入にあてるケースもあるという。ある運送会社は「オーバーローンを組んでしまったら、その会社はもはや末期の状態だ。倒産するのは時間の問題」と話している。