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再びトラック盗難頻発 買い替え困難で廃業も

【トラック】
2012年4月27日 10:58
 西日本エリアで昨年末ごろから再び、トラックの盗難被害に遭う運送事業者が増えている。兵庫、岡山の両県では一昨年の後半から建設機械に加えて平ボディーやユニック車、鋼材輸送のトレーラが集中的に盗まれる事件が発生したが、事情を知る関係者らによれば「今回もターゲットにされているのは平ボディーとユニック車」という。被害に遭った経営者の一人は「10台前後の零細事業者はギリギリの状態でやっており、代替えしたくても新車を売ってもらえない例は珍しくない。盗難を機に、廃業の決断を迫られるケースが出てきても不思議ではない」と話す。
 

不人気の平ボディー車 運ぶおもしろさ実感できるが...

【トラック】
2012年4月25日 20:07
truck2_0423.jpg 今月、関西のある運送会社が、平ボディー車2台を手放したという。同社ではウイング車とともに平ボディー車で機械製品や鉄製品などを扱っており、昨年10月から求人募集をかけてきたが採用はゼロ。平車を乗りたがらない運転者が増えていると嘆く。「ロープを張ったり、シート掛けを嫌がり、平車に乗る運転者がいなくなった」とのことで、若者を中心に平ボディー車を敬遠するドライバーが増えている。トラックドライバー不足の中でも特に平ボディー車を扱っているところは深刻さが深まっている。
 

ドライバーが抱く「?」 免許の色、速度抑制装置の矛盾

【トラック】
2012年4月18日 19:19
truck3_0416.jpg プロの職業ドライバーだからこそ抱く疑問というのがある。例えば、営業トラックのドライバーとして名誉でもある「ゴールド免許」や、スピードリミッターの装着によって時速90㌔しか出なくなった大型トラックを「猛スピードで抜き去る大勢の乗客を乗せた大型バス」といったものも典型的な「?」だろう。コンビニやサービスエリアで休憩しているドライバーらに話を聞くと、前者は「収入面」に、また後者の場合は「健康面」にも悪影響を与えかねない運送現場の「?」である様子もうかがえる。
 

尿素水を水で薄める 経費削減の苦肉の策

【トラック】
2012年4月13日 11:24
 軽油価格が高騰する中、経費削減に躍起になる事業者は少なくない。そんな中で排ガス低減装置に使う尿素水に水を混入し、薄めた状態でトラックを走らせる事業者が出てきている。経費削減の苦肉の策であるが、メーカーでは車両に異常をきたす恐れがあるとして、通常の尿素水の使用を呼びかけている。一方、運輸局では、「メーカーが設定した装置が正常に作動しているのなら、保安基準に違反するかは微妙なところ」としている。
 

車両をリースに融資で乗り切る 不景気で新たな資金繰り

【トラック】
2012年4月12日 13:39
truck4_0409.jpg 景気の低迷により物量の減少や運賃の低下、燃料高騰などで、どの運送事業者も厳しい経営が強いられている。このため、必ずと言っていいほど口に出る言葉は「今年は多くの運送会社が倒産する」といったことだ。しかし、その割には倒産の話はあまり聞かれない。この理由をある運送事業者から耳にした。
 

メーカーが製造断る 特殊トレーラシャシー

【トラック】
2012年4月 6日 15:02
 特殊車両の導入を考えている運送事業者が、同業他社の保有する車両をメーカーに依頼したところ、メーカーからは「特殊貨物が存在する場合、当社からすでに購入した特殊車両を保有する運送会社を傭車として使ったほうがいい」と、車両製造を断られたという。