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デジタコ装着義務付け拡大 国交省がロードマップ作成に着手

【トラック】
2012年11月30日 13:25
truck1_1203.jpg 国交省自動車局が、トラックを対象とするデジタル式運行記録計(デジタコ)の装着義務付け拡大に向けた「ロードマップ」の作成にとりかかったことが、本紙の取材で分かった。ロードマップは、デジタコの普及・義務化を目指す環境整備や事業者間の導入準備のため「関係者間で共有する」としていたが、素案はすべて国交省サイドで作成し、トラック事業者の声は反映されない。同省では「(デジタコを)車両総重量3.5トン以上または最大積載量1トン以上」まで拡大する方針を一切崩しておらず、装着義務付けを巡る議論が再燃しそうだ。
 

軽貨物バイトで若手、地方ドライバー採用 あの手この手で人材確保

【トラック】
2012年11月29日 15:09
truck3_1126.jpg トラック業界ではいま、人手不足が顕著になってきている。特に都市部では、その色合いが濃く、「仕事があるのにドライバーがいない」「ドライバーがおらず、トラックが遊んでしまっている」という事業者の悩みの声が聞かれる。中型免許の影響もあるが、昔と比べると、稼げなくなり魅力がなくなったとの指摘もある。ただ、人材不足でもドライバー確保のための創意工夫も見られる。地方からの採用を試みる事業者もいれば、今時の若者のニーズを汲み取った採用を試みるケースなど、現場ではさまざまな取り組みが行われている。
 

タイヤ作業でコスト減 交換、パンク修理など自社で

【トラック】
2012年11月26日 20:20
 大型トレーラで鋼材や雑貨、海コン輸送を手掛ける大阪府堺市の運送事業者は、タイヤに関する一切のことを自社で行い、年間で数百万円のコスト削減につなげている。パンク修理からタイヤの入れ替えなど、販売業者が行う全ての作業を自ら行うほか、格安の再生タイヤや中国製タイヤを導入するなど、さまざまな形でコスト削減に努めている。
 

繁忙期重なり傭車なし 海コン需要高まり車両不足

【トラック】
2012年11月 8日 15:32
 運送事業には繁忙期と閑散期があるため、繁忙期を迎えた事業者が閑散期の事業者の車両を傭車として確保するなど、需要と供給のバランスが保たれている。しかし、海コン輸送業界では閑散期と繁忙期が、どの会社も同じ時期にあるため、傭車の確保が思うように出来ない。コンテナの配送が出来ないために手当たり次第に傭車を探しているようだ。
 

古いタイヤとすり替え シャシーのホイールとタイヤ盗難相次ぐ

【トラック】
2012年11月 7日 20:18
truck3_1105.jpg 大阪府和泉市に本社を構え、大阪・北港や南港にも海コントレーラの車庫を構える運送会社では、トレーラシャシーのタイヤが新品から溝のない古いタイヤにすり替えられてしまった。新車で購入した海コントレーラ3軸シャシーのタイヤとホイールが、根こそぎ古いものに替えられているとドライバーが気付き、会社にタイヤの入れ替えを行ったのか確認したことで事件が発覚。あわてて此花警察署に被害届を提出した。1台あたりの被害額は50万円にも上り、「利益のない中で経費削減をし、一生懸命に事業を行っているのに...」と嘆いていた。
 

経費削減はトラックから 中古車に韓国製タイヤ

【トラック】
2012年11月 7日 20:12
 運送業界では車両の償却や高速利用の制限、省エネ運行など、利益を残すためにさまざまな努力をしている。大阪府堺市に本社を構える運送会社では、鋼材や海コン輸送をメーンにトレーラでの輸送事業を展開している。今から20年前なら1台のトレーラで200万円超、鋼材は10年前で200万円を売り上げていた。今では利益どころか1台のトレーラで数万円の赤字を出す有り様で、ここ3年間で事業方針を大幅に改めた。
 

中型免許の影響じわじわと 若者の採用見送り・構造変更

【トラック】
2012年11月 5日 20:22
truck2_1105.jpg 少子高齢化で若年労働力の確保が難しくなる中、トラック業界では中型免許の新設で、さらに若年ドライバーの確保が難しくなってきた。制度施行からすでに5年が経ち、新免許制度下で普通免許を取得する若者の採用に関し、普通免許で運転できるトラックを保有している事業者であれば問題はないが、そうでない事業者は採用を見送るケースも少なくない。また、採用してもコストアップを強いられるなど、新免許制度下で発生した問題が、いよいよ表面化してきたといえる。
 

専属は儲からない 積み合わせで利益得る

【トラック】
2012年11月 2日 10:55
 運送事業は、2トン車や4トン車などの小型車量での専属や貸し切り傭車が多かった。しかし、運賃の下落や物量の減少から、専属や貸し切りでは運賃は稼げないようで、4トン車専属で1か月40万円と、今まででは考えられない低運賃で運行している。こういった背景を受けて、専属、貸し切り傭車を一切行わない運送事業者も増えてきている。