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問題視される特殊車両 神戸市、騒音・振動で沿道住民から苦情

【トラック】
2013年1月31日 14:30
 沿道の大気・騒音問題が過去に取りざたされてきた兵庫県阪神地区で最近、市街地の北側に位置する六甲山地を越えていくトレーラ車両が問題視されている。神戸港を拠点に船出しされるコンテナを積載したトレーラが、騒音・振動を沿道住民に与えているというものだ。問題の背景には、神戸市が開発した産業団地の存在や、トレーラなど特殊車両の通行可能経路に指定したまま料金徴収を終えた道路の存在などがある。全国的にも大型特殊車両が公道を一層走りづらい状況が昨年末から醸成されつつあり、根本的な制度改定も必要な場面といえそうだ。
 

長距離メーンの運送事業者 フェリーで拘束時間削減

【トラック】
2013年1月28日 21:53
ship_0128.jpg 昨年4月に発生した関越自動車道での高速ツアーバスの死亡事故を受け、国交省はバス、タクシー、トラックの事業者に対し、労基署と連携して監査を行い、法令順守の徹底を図っている。長距離主体で事業展開する運送会社では、運行時間や運行回数を見直し、拘束時間を改善基準の月293時間内に収めようとする動きが出てきているが、拘束時間を削減するために長距離フェリーを利用する運送会社も増えている。
 

中免問題で警察庁が取り組みを開始 車種別運転特性など実験

【トラック】
2013年1月25日 13:51
kanban_0128.jpg トラック業界が要件見直しを強く求めている「中型運転免許」問題について、警察庁が取り組みを開始した。「普免で大きなトラックを運転して問題はないのか」など探るため、車種別の「運転特性」と操作上の「安全性」などを調査する実験を、今月中旬、茨城県ひたちなか市の自動車安全運転センター「安全運転中央研修所」で実施。実験車両を運転したドライバーの感想とともに3月までに結果をまとめる。警察庁は「中型免許制度を見直すと決めたわけではない」としながらも、「社会の需要にどう対応していくか重要な課題」と前向きな姿勢を示しており、トラック業界の関係者は「久々の朗報」と喜んでいる。
 

中古海コンシャシー 価格上昇、倍以上に

【トラック】
2013年1月18日 11:49
 国際的な景気低迷や中国との領土問題などの影響で、昨年から海コン輸送は大幅に物量が減少しているとはいえ、台数の減少なども影響してシャシーを求める声は多い。大阪府堺市のある海コン輸送業者は荷主の要請で、海コン輸送の拡大を求められた。しかし、同社が保有している現行のシャシー台数では対応できないことから、中古での購入を行うこととしたものの、数年前と比較して、新車登録から約16年、17年の高年式が2倍以上も値上がりしており、「購入するにも高過ぎるため、思うように集められない」と嘆く。