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東京港が荷待ち時間の問題解消へ ヤード拡張で処理能力増強

【トラック】
2014年6月23日 19:13
toukyokou_0623.jpg コンテナの増加に伴い、周辺道路の渋滞も深刻化している東京港。現場では荷待ちをするトラックの行列が常態化し、長時間労働の要因となるなどドライバーの労働環境の悪化が懸念されている。業界では、「東京港という限られたエリアの中で、増加するコンテナに対応するのは難しい」と、コンテナターミナルの処理能力の限界を指摘する声も出ている。こうした中、今年2月に都の港湾局は、コンテナターミナルの整備や周辺道路の違法駐車に対する規制強化、搬出入時刻の平準化など渋滞解消に向けた対策に本格的に乗り出した。増え続ける輸入コンテナにいかに渋滞を発生させずに迅速に対応できるか、荷待ち時間の問題が深刻化している業界だけに効果が期待される。
 

ETCカード「割引停止」措置へ 「割引待ち」の駐停車で渋滞

【トラック】
2014年6月16日 20:32
 東名高速道路上りの東京料金所付近では、深夜割引の適用を待つ駐停車トラックによる大渋滞が発生している。中日本高速道路(名古屋市中区)は対策として、割引適用待ちで駐停車する車両の所属する運送事業者のETCコーポレートカードを、一定期間割引停止とする措置を開始した。
 

四国方面への輸送 帰り車両の確保が困難

【トラック】
2014年6月13日 18:40
 大型や4㌧平ボディー、大型トレーラを利用する鋼材輸送。台数もドライバーも少ない輸送であることから、消費増税後の4月以降も多忙を極める運送事業者は多い。こんな中、大阪府・泉州方面の運送会社は現在、四国方面の車両の確保が困難になっているという。
 

高速道路の駐車スペース不足...「大型用」拡張に期待

【トラック】
2014年6月 5日 19:16
sa_0602.jpg 労働時間の短縮化が大きな課題になっているトラック運送業界では、「コスト増は避けられないものの、改善基準を守るためには仕方ない」との判断で高速道路の利用が増加。また、燃費の違いを考えれば「一般道路をメーンに運行ルートを組むことが、果たして節約になるのかどうか」というほどの燃料高騰ぶりが、おのずと営業トラックを高速道路へと誘い込んでいる。そこで問題になるのが、かねて不足が指摘されてきた駐車スペース。道路会社も現地の状況を確認しながら拡張工事を進めているが、車種ごとに決められた駐車枠を守るなど、限られた施設を共用するうえで利用者のマナー徹底を図る必要もある。
 

デジタコが変わる 国交省の「次世代の物流構想」安全な社会へ

【トラック】
2014年6月 2日 18:24
kobayashi_0602.jpg これまでの運行管理記録計の概念が覆されようとしている。国交省自動車局は今年3月、運行記録計の装備義務付けを車両総重量7~8㌧まで拡大するとともに、今後の取り組み方針を「ロードマップ」に示した。ドライバーの健康状態などをリアルタイムに把握できるほか、車に関する情報を一元管理することで、課題とされていた導入費用を低く抑えられる可能性がある。そのため、「現行の技術基準の改定やデジタコの標準装備も今後の検討課題に十分なりえる」とし、同安全政策課長の小林豊氏は「なるべく安い価格で、確実に管理の時間や事務処理の負担を軽減できるような、高いレベルのシステム構築を実現したい」と話している。