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「湾岸線の無料化を」 国の政策に批判

【トラック】
2014年9月29日 11:40
 道路沿道公害の代名詞にもなった兵庫県尼崎市の国道43号。その道路端で育ったというトラック運送経営者は、「阪神高速湾岸線を区間ごとに無料化すれば、もっと公害はなくせる」と話す。地元を知るだけに、公害裁判の当事者だった患者団体、そして国交省の手打ちの仕方に手厳しい。国道43号の横断のために作られたエレベーターなどの設備に対しても、「使っているのは1日に10人そこそこ。横断しなくても近くに商店街やスーパーがあり買い物に行ける」とも指摘する。
 

深夜時間帯割引「予測された時間待ち」高速出口の危険渋滞

【トラック】
2014年9月17日 21:06
dourokaisya_0915.jpg 3割引きとなる深夜の時間帯割引を受けるため、東名高速道路・上り線の東京料金所周辺で「時間待ち」をするトラックなどの長蛇の列が大きな社会問題となっており、そうした車両が現認された場合には道路会社が注意を促し、最悪の場合はETCコーポレートカードの割引停止措置が取られる。燃料高騰などコスト増に苦しむ営業トラックの業界では深刻な問題と受け止めているが、すでに現認車両の写真を添えた注意文書が届いた運送会社や協同組合も少なくなく、実質的な値上げとなった今年4月からの新しい割引制度によって「予想された渋滞」への対策が急務となっている。
 

実勢の運賃は〝西低東高〟値上げ交渉にも東西で温度差

【トラック】
2014年9月 4日 18:20
truck3_0901.jpg 燃料高騰や人材不足を背景として、全国的にトラック運賃が値上げムードを示しているのは確かだ。本紙前号でも報じたように、各地で多くの成功例が聞かれるようになっているが、相手がウエートの大きな取引先となると現実は厳しいのが実情。「やめてもいい」という開き直りがなければ交渉のテーブルにつくのは難しいのかもしれないが、さらに運賃交渉には東西での温度差もある様子。かねて〝西低東高〟といわれるトラック運賃だが、シビアな西日本地域ではトラック事業者の値上げ要請を拒否した荷主が自前で白ナンバーを確保するケースも出る有り様。関西以西の現状を追った。
 

管理職が数年ぶりに大型車乗務 ドライバー確保困難で

【トラック】
2014年9月 1日 19:41
 大阪府和泉市の運送会社は先月、荷主企業から十数台の大型トラックの傭車を求められた。しかし、車両はあっても大型ドライバー不足であることから、当日は社長をはじめ、常務や役員らが大型トラックに乗り込み、荷主が希望する日に配送を行った。同社社長は過去にトレーラや大型に何度か乗務していたが、管理職の常務や役員ら、大型免許を取得するすべての人員を大型に乗務させたのは数年ぶりのことだった。