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「ダンプが足りない」 建設業者から苦情が...

【トラック】
2015年5月21日 17:33
 ある地方のト協では現在、建設業者などから「ダンプカーが足りないので、どうにかしてほしい」といった苦情が寄せられているという。ト協はトラック運送事業者がほとんどで、中にはダンプ部会が設けられているト協もあるが、「ダンプカーを保有している運送事業者は少ないのが現状」と、同ト協の担当者は説明する。
 

リコール品はユーザーにも責任? 定期交換部品巡り食い違い

【トラック】
2015年5月15日 17:59
recall_0518.jpg トレーラシャシーメーカーによるリコール(改善対策)がなされたものの、メーカーが推奨する定期交換期限を過ぎて部品を使用し続けたユーザー側にも責任はある――。そうした考え方のもと、国交省自動車局整備課は4月30日、全ト協など業界団体に対して定期交換の必要性と保守管理の実施を傘下事業者に周知徹底することを求める文書を出した。ただ、部品が定期的に交換されていればトレーラからの出火は防げたはずとする国交省と、ユーザーや現場の声は食い違っている。
 

特殊車両通行許可制度の簡素化待たれる 違反と知りながら仕事も

【トラック】
2015年5月13日 19:49
tokusyu_0504.jpg 国交省は、道路の老朽化対策に向けた大型車両通行の適正化方針を打ち出した。その中で、車両の大型化が進んでいる現状に即し、許可手続きを簡素化する一方、悪質な違反者に対しては厳罰化することを示している。しかし、道路によっては通行許可手続きがなかなか簡素化されない現状もある。現場では「通行許可が出るまでに3か月を要することもあり、仕事にならない」「違反かもしれないが、間に合わないので許可申請中ということで仕事を進めている」といった声も聞かれる。スムーズに業務をこなしたい事業者側と、道路の劣化を防ぎたい国の攻防の中で進む厳罰化だが、現状では、正直者がバカを見る状況も垣間見られる。
 

三豊物流敗訴 大型冷凍車ボディーの瑕疵めぐり争うも...

【トラック】
2015年5月 1日 19:26
sanbou_0504.jpg 三豊物流(外山芙美子社長、北海道小樽市)が新車で購入した大型冷凍車4台のボディーの不具合を巡り、販売元の北海道日野自動車と製造元の日本フルハーフとの間で争ってきた裁判の判決が3月27日、札幌地裁小樽支部で言い渡され、三豊の請求が棄却された。三豊は控訴せず全面敗訴となる判決を受け入れた。問題発生から約7年、裁判が始まってから3年あまりという長期間の争いが終結。三豊は「言い分は全て棄却され完全に負けた。今後は前を向いて仕事に取り組んでいく」としている。