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新型ETC 情報混乱し対応車載器不足 最大50%続ける条件は

【トラック】
2016年1月22日 16:30
 「ETC2.0」対応の車載器に交換することを条件に、さらに1年間の延長措置が決まった大口・多頻度割引の「最大50%」。スタートとなる4月まで2か月余りと時間がないうえ、関係者らの話では対応する車載器自体が品不足の状態という。国交省では半年間ほどの猶予を設け、旧タイプの車載器を利用する車両にも特別割引を適用する方針だが、「わずか1年間の延長措置を受けるために車載器を新調するメリットはあるのか」「交換させる以上は(来年4月以降の)さらなる延長を期待してもいいのではないか」など現場の情報は混乱ぎみだ。
 

目まぐるしく変化するトラック需要

【トラック】
2016年1月21日 17:52
 昨年4月頃までの消費税の駆け込み需要の影響なのか、秋口の繁忙期に入っても物流は動かず、海外からの輸入貨物も減少するなど、雑貨輸送の事業者から仕事を求める声が多く聞かれた。しかし、昨年末からは車両を求める声が増えている。大阪府和泉市の運送会社A社は近畿圏内の配送で4㌧車数台の確保に苦戦しており、普段ならすぐに確保できていた4㌧箱車が関係者を通じても見つかりにくい状態になっている。
 

ETC2.0の導入メリット 料金収受以外の活用方法と導入費用

【トラック】
2016年1月18日 19:49
etc2.0_0118.jpg 今年4月から首都圏で高速道路の新料金制度がスタートする。「ETC2.0」導入車については、圏央道を利用した区間の料金から2割引、大口・多頻度割引の対象道路に圏央道を追加するなどのインセンティブが用意されている。「ETC2.0」の基本は「料金収受システム」である。全国の高速道路約1600か所、一般道約1800か所に設置されたITSスポットとよばれるアンテナとのやり取りで利用経路や利用時間、速度、加減速データの把握ができるため、混雑状況などに応じた機動的な料金収受ができる。
 

鋼材輸送が順調に増加 東京五輪の影響で車両不足に

【トラック】
2016年1月 7日 19:18
tore_0101.jpg 2020年に東京都で開催されるオリンピックに向けて、会場施設の建設や整備などが行われることになるが、建設資材などを輸送する運送事業者にとっては輸送量の増加が見込めそうだ。大阪府泉佐野市の運送A社に車両メーカーの営業マンが訪れ、新たに鋼材輸送のためのシャシーの製作を依頼していた。同社社長は「九州地方の海運会社が鋼材輸送で大阪に拠点を構え、当社が新たに輸送依頼を受けたことで鋼材用トレーラシャシーの発注を行ったところ、今年4月末の完成の見込みと言われたため、出来る限り早く仕上げて欲しいとお願いした」と顔をほころばせて語る。