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真のプロ、減った? トラックドライバー教育の現場

【トラック】
2016年6月28日 18:19
0628.jpg 「トラックドライバーの知識、技能レベルが明らかに低下している」と話すのは中国地方に拠点を構える中堅運送会社のオーナー。同氏がトラックの商売を始めたころは、「1台持ちから始めて将来を夢見る起業家ドライバーも少なくなかった」という。当時と比べて車両の大型化や交通量の増大といった危険要素が増えているにもかかわらず、サラリーマン化したドライバーの増加も一因となって「新たな事業リスクが発生している」と警鐘を鳴らす。児童や高齢者を対象にトラックを使った安全教室が全国各地で開かれているが、同氏の会社では15年以上も前から同様の勉強会を「プロのドライバーにこそ必要」として継続している。
 

準中型免許、若年者確保へ期待 認知度や初任運転者指導の課題も

【トラック】
2016年6月24日 18:01
0624.jpg  18歳から総重量3・5トン以上7・5トン未満の車両が運転できるようになる準中型免許が来年3月12日から施行され、ドライバー不足のトラック運送業界にとっては、久しぶりの大きな追い風となる。取得にかかる技能教習時間の41時間(時限)は、新たに普通免許を取得する場合と比べて7時間しか変わらず、「取得の負担がそれほど大きくない」こともあり、事業者にとっては人材確保に向けての期待が膨らんでいる。半面、スタートまで9か月を切り、制度自体の認知度が高くないなど課題も残っている。今後はトラック業界に入ってくる若年者が増えるよう周知を効果的に行うとともに、いかに人材確保につなげていくか業界の対応も重要になる。
 

イワオ流通サービス 龍田恵さん ドライバーの生活大切に

【トラック】
2016年6月16日 14:10
  時間や積載率、車両の位置を見て素早く判断し、限られた台数をうまく配車する。会社の利益やドライバーの報酬にも大きな影響を与えるのが配車マン(担当)だ。効率よく配車する技術を持つ配車マンは、運送会社にとって大きな財産ともいえるだろう。
 

修理工場も人材不足 運送会社、複数の業者と契約

【トラック】
2016年6月15日 18:26
0615.jpg 現在、トラックの新車を発注しても納車まで半年以上かかるケースもある。原因はトラックのボディー製作会社の人材不足ではないかと言われているが、トラック関係ではこのほかにも、「人材不足の影響で、修理や車検にも期間がかかる」といった話が運送事業者から聞かれる。
 

頭と尻尾で分業商売? 「現行運賃でも採算取れる」

【トラック】
2016年6月14日 17:05
0614.jpg 「大ざっぱな計算だけれど、いまの実勢運賃でも十分に採算が取れる」と話すのは、20台ほどの営業トラックを保有する西日本地区の若手経営者。いま思い描いているのはグループ会社もしくは、同業他社とトレーラ輸送を分業する格好で手掛けるという構想。「ヘッド(トラクタ)しか持たない運送会社と、シャシーだけを抱える事業者が手を組んで一つの仕事をこなす仕組みは双方にコスト的な有利も生む」と同氏。運輸行政による見解も踏まえて事業化に自信を見せているが、どんな感じの商売を想定しているのだろうか。
 

荷主と直取引より魅力的? 大手運送会社の専属傭車

【トラック】
2016年6月13日 18:42
 中小・零細の運送事業者では最近、直接荷主企業と取引するよりも、大手運送事業者や物流業者の専属傭車を選択するところが多いようだ。その背景には、様々な理由がある。

 大阪府和泉市に本社を構える運送A社では今まで、アミューズメント関係の精密機器を輸送しており、直接荷主から現金での運賃支払いだった。しかし、事業者の淘汰や廃業・倒産が相次ぎ、荷主も減っていったという。一般雑貨の荷主も一部にはいたが、「絶対に指定した車両台数を確保するように」などの強い要望があったことから、荷主との直取引を避けるようになった。
 

イオンと花王 トラックの中継輸送開始

【トラック】
2016年6月10日 13:24
 イオンの連結子会社で物流を担うイオングローバルSCMと花王は6日、関東─中部間で異業種企業間では国内初のトラックの中継輸送を7日から開始すると発表。