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バス運賃は3倍 上げたくても上がらないトラック運賃

【トラック】
2016年9月23日 15:59
0923.jpg 高速ツアーバスの事故を機に、貸切バスの安全運行に関係者らが一丸となって取り組んでおり、それに必要なコストを収受する仕組みを作るために平成26年4月、貸切バスに新しい運賃ルールが適用された。「トラックと貸切バスの運行実態は極めて似ている」(運輸行政の関係者)というものの、新運賃の考え方は両者を明確に別モノとしてとらえている。「大型トラックなら3万円台だろう」という運行が、新しい計算式に大型バスを当てはめるとざっと3倍ほどに膨らむ。しかも、国交省が示す下限の運賃を割り込めば初犯で20日車の行政処分が待っているのだ。
 

CNGトラック 車検受けられず 事実上の「死亡宣告」?

【トラック】
2016年9月21日 11:55
0921.jpg  故障が少なく順調に運行できていた天然ガス(CNG)トラックの車検が受けられなくなってしまった―。都市部のトラック事業者を中心に、そんな指摘が相次いでいる。車そのものの経年劣化に伴うものではなく、ある部品の代替品がない、もしくは代替品はあってもその値段が高すぎることからくる、事実上の「死亡宣告」がなされるためだ。また、その部品は修繕や補強によっては自動車部品としては使えず、他の使用過程車からの乗せ換えも法令で禁止されているため、中古部品市場が成り立っていない現状もある。
 

特殊車両通行許可 疑問抱く運送事業者 対応に不信感

【トラック】
2016年9月21日 10:57
 特殊車両通行許可については、許可の取得まで、ある程度の時間を要することから、以前から重量物輸送業者では簡素化を求める声も多い。しかし、道路幅や橋の強度などの関係から、いまだ簡素化に至っていないのが現状だ。重機や建設資材を専門に輸送する大阪府の運送A社では今月、「思わぬ事態が発生した」とし、特車通行許可について様々な疑問を抱き、国交省の対応に不信感を募らせている。
 

自家用の理由 営業用トラックを利用しないメーカー

【トラック】
2016年9月 9日 14:51
0909.jpg 全国で輸送される荷物は47億トン。そのうち、68%は営業用トラックが運んでいるが、残りの32%は自家用トラックで輸送されている。効率の問題だけではなく、環境面の問題解決を視野に全ト協をはじめとして、業界を挙げて自営転換を進めているが、営業用トラックを利用しないメーカーは少なくない。今回は、自家用トラックでの輸送にこだわりを持つメーカーに「なぜ、自家用車で配送しているのか」を聞いた。
 

中継輸送への取組み メリットとデメリット

【トラック】
2016年9月 8日 13:13
0908.jpg 長時間労働の改善策として挙げられる中継輸送(スイッチ輸送)。ドライバーの負担を大幅に削減できる画期的なシステムだが、なかなか普及するまでには至っていない。同一事業者で進めているケースや複数の事業者で進めているケースなど取り組み方は様々だが、初期投資にコストがかかることや、複数の場合、運賃が半減するなどのデメリットも目立つ。トラックドライバーの負担を軽くする中継輸送や共同配送の現状について調べた。