COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 仕事は、なぜか駄々っ子のように気ままなところがある。こちらが予定した通りには動かない(進まない)し、期待した通りの結果が得られるものでもない。だから考え通りに動かないといって、初めに決めたプラン厳守に固執してはいけない。変更がベストと思えば、必要な箇所を無理せずに変更する余裕を持ちたい。

2011年3月31日 08:54

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 ニュージーランドの国鳥キーウィは空を飛べない。鳥であるのに翼が退化して、本来の鳥としての機能を失っているからだ。正確には飛ぶ必要がなくなったとも言える。7000万年前、ニュージーランドが他の陸地と隔絶されて、キーウィは外敵に襲われる危険が消え、空を飛んで身を守る必要性がなくなって翼が退化した。

2011年3月24日 15:27

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 世の中には2種類の人間がいる。指示された仕事を「一気呵成」にやる人と「少しずつやる」タイプの人がいる。一気呵成タイプは一般的に集中力があるといわれが、実は集中してやらないと完結しない状況に追い込まれての結果かもしれない。ウサギと亀の童話に出てくるウサギのタイプ。少しずつのタイプは亀に相当する。

2011年3月10日 11:21

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 ある財界人が「自分が40代だった頃、今の40代の人と比べて、一番の違いはどこにあるのだろうか」と述懐していた。言葉をついで彼は、最大の違いを「今の40代の諸君はリスクを背負わなすぎる」という。何事も無難にこなそうとしており、他との軋轢(あつれき)を回避し、安易な方法を選択する傾向が強いというのだ。

2011年3月 4日 14:21

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