COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 仕事に追われて多忙を極めると、人は「時間がない」と嘆く。確かに一生懸命にやっていると時間は、あっという間に過ぎる。だが、その時間の充実感は手応えがある。物理的な時間は止まっているようにさえ感じる。仕事をやり遂げ時計をみると驚く。「えっ、こんな時間」と改めて、時間経過の早さに気がつくのだ。

2011年9月30日 11:57

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 「才能と意志の欠けているところに、最も嫉妬が生じる」と説くのは、アメリカの有名心理学者。それによると、才能とは結果ではなく、誰もが持っている、一つの可能性であるという。「自分ならできる」と考えて「しなければならない」と信じ、どこまでも努力し、一つの成果が生まれるまで続ける忍耐力といってもよい。

2011年9月22日 11:34

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 スイスの心理学者バウムガルデンによれば、「人間は、ただそこに一緒にいるというだけで相互に影響し合い、特定の情緒や観念、偏見などを経験するものだ」と論じている。確かに、あの人がそこにいるだけで反感や敵意を覚えることがあり、逆に別人であれば、明るくユーモアに富んだ雰囲気を楽しむことができる。

2011年9月16日 11:32

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 ビジネスで日常的に繰り返されるのが「ホウレンソウ」だ。報告と連絡、そして相談が仕事を進める上で、基本的として大事と教えられる。その中で「報告」には「下から上へ」行うというニュアンスがある。仕事の内容や進行状況、その結果などについて、指示がなくても必要と思えば上司に知らせる。これが報告である。

2011年9月 9日 11:36

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 職場によっては壁面に「整理整頓」と大書した紙が張られている。職場の備品や常に必要とされる小物類が、きれいに並べられている職場は、それだけを見ても、仕事の中身まで充実している印象を受ける。品質管理の重要性が問題になるが、職場の整理整頓は品質管理の第一歩といえる。その点からも各企業は重要視している。

2011年9月 2日 11:27

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