COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 何をするにも周囲の信頼がなければうまくいかない。信頼を得るには相応の時間がかかるが、失うときは一瞬である。不用意な発言や不注意な行動、些細な言動が原因として指摘される。日々遂行される仕事は、一見して同じことの繰り返しが多いようだ。言うなれば些事の連続と言ってもよい。だから惰性に陥りやすいのだ。

2012年10月26日 11:30

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 仕事には必ず「段取り」が必要。計画といってもよい。従って、出たとこ勝負はないといえる。まず全体像をつかみ、その上で仕事を進める方法などを考え、最終結論までの道筋を整える。仕事の出始めから細かい部分にこだわり過ぎると、全体像をつかむのが難しい。建築を例にとれば、ラフスケッチを描くようなものだ。

2012年10月19日 10:43

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 若者には、ありあまるエネルギーがある。そして実行するパワーも秘めている。だが、残念ながら思慮に欠け、知識が不足していることがある。一方、高齢者は、これまでの経験からみて様々なことを知っている。それだけ考え深いといえるが、いかんせん、エネルギーが枯渇して、実行に乗り出すだけの行動力に欠ける。

2012年10月12日 10:34

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 「十人十色」という。人間が備えている品位とか性格などを表す言葉として使われる。10人いれば、その一人ひとりは思想や趣味、嗜好などが違う。つまり個性の違いとなって見分けられる。「十人寄れば十国(とこく)の者」ともいう。出身地ごとに慣習や生活の条件などが微妙に違うので、どこの出身かが見分けられる。

2012年10月 5日 08:27

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