COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 夏目漱石の言葉を借りるまでもなく、「向こう三軒両隣、すべて人である」のが現実。この世の中、人で溢れかえり、多くの人との繋がりの中で生活している。身近なところでは近隣関係があり、職場では上司、同僚、部下や外部の人たちを含め多面的で多様な関係を維持しながら仕事をしている。そんな環境だけに重要視されるのが人間関係である。

2015年7月31日 14:31

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 「人生で最大の敵は惰性である」とは泰西の哲学者が残した教訓だ。毎日が平穏で特にトラブルもなく、贅沢しなければ人並みの生活を送ることが出来ると、人間は惰性の中で生きようとする。その渦中にはまると成長意欲も好奇心も生まれなくなり、当たり障りのない人と付き合い、面倒な事には関わらないようにする。

2015年7月24日 09:46

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 後一歩で仕事が完結するというところで、なぜか失敗する。仕事とは「こんなものさ」と悟りきった強がりを言うものの、残念無念の悔しさは残る。さて、その顛末を上司に報告しなければならない。「ここまで頑張ったのだから...」と言うか、それとも「失敗は失敗。仕事は結論が全て」と弁解無用とするか、難しい選択だ。

2015年7月17日 09:40

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 カルチャーセンターの「話し方教室」が盛況と聞く。社会に出てコミュニケーションづくりの基本は「話す力」と知った若者が多く通っているとのこと。ゆとり教育世代として社会に出たものの、会議の席で自分の意見を述べるのが苦手とする者が多く、社会人として話す力の不足を痛感しての教室通いのようだ。

2015年7月10日 13:16

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