COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 人は、ちょっとでも他に勝るものがあると周囲に誇示したがる。驕りの姿勢だ。この気持ちが働くと人を見下す傾向に陥りやすい。傲慢な姿勢は周囲から総スカンを食うので注意したい。もちろん、自信を持ちプライドを持つことは必ずしも悪いとは言えないが、それを鼻にかけては反感を買うだけで、協調性にも欠ける。

2016年3月24日 14:04

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 どんな職場でも、いま重視されるのが協調性ではなかろうか。仕事は一人が最初から最後まで手掛けて仕上げる職人的な手法から、各自が得意分野を受け持って一定の流れの中で能率よく処理し、次の段階へと受け継いでいくシステムになっている。それだけにスタッフの協調性が有効に働いているか否かが深く問われる。

2016年3月17日 16:17

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 自分の気に入った相手を好ましく思い、何かと面倒を見る。逆に気に食わない相手を嫌うのも、言ってみれば人情として自然の流れかも知れない。問題は、ややもするとバランスを失って公平な判断を下せなくなることだ。その結果、自分の評価を落とすばかりでなく、相手までもダメにし周囲に迷惑を掛けることになる。

2016年3月10日 13:35

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