COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 ある男が大切にしていた斧をなくした。どこでなくしたかが思い出せず、心当たりもない。ひょっとして盗られたかも知れないとの思いが浮かび、周囲を眺めて見ると、どうも隣の息子が怪しいと頭をかすめる。そう言えば、顔を合わせた時の挙動もおかしい。さらに深く考え、盗んだのは間違いなく隣の息子と確信した。

 

2017年6月30日 14:29

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仕事は元来、楽しいものではない。与えられた仕事に潜む困難を克服して一定の成果を上げようと頑張って仕上がったとき、満足感とともに楽しみが湧いてくるのだ。ともすれば人は困難から逃げようとする。しかし半面、自分の持てる能力を全開し、困難を克服できると悟ったとき、仕事への喜びと楽しさを強く感じる。

2017年6月23日 14:13

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 仕事は元来、楽しいものではない。与えられた仕事に潜む困難を克服して一定の成果を上げようと頑張って仕上がったとき、満足感とともに楽しみが湧いてくるのだ。ともすれば人は困難から逃げようとする。しかし半面、自分の持てる能力を全開し、困難を克服できると悟ったとき、仕事への喜びと楽しさを強く感じる。

2017年6月16日 14:04

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 毎日、同じような事を繰り返す内容の仕事であっても、その日その日、改めて手掛ける仕事は新鮮味に満ちたものでありたい。昨日の流れを漫然となぞるだけでは感動も感激も生まれない。新しい仕事と考えるからこそ、何から何を、どのようにこなすかを新しく考える。昨日の流れとは違うフレッシュ感を吹き込みたい。

2017年6月 9日 15:51

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 「しのぶれど色に出にけりわが恋は ものや思ふと人の問ふらん」とは、平敦盛(平安末期の武将)が詠んだ名句で、小倉百人一首にある。どんなに隠していても私の恋心は顔に出てしまい、誰かに「恋しているんですか」と尋ねられるほど表情に出てしまいますと、恋しい思いを詠み上げている秀句として広く知られる。

2017年6月 1日 16:54

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