COLUMN COLLECTION | 連載コラム

射界 政治や経済、文化、歴史など、幅広い分野から現代社会に一石を投じる。様々な問題が生じる現代をどう生きるべきか、鋭い観点から示唆・提言します。

 「起承転結」という言葉がある。物事の展開や物語を組み立てる際、あるいは文章を綴るときなどに、メリハリを利かして構成したいと思い、その順序を考える。そこに求められるのが起承転結だ。短い文章でも書き出しに悩んだ経験は誰にでもあろう。書き出しの良し悪しで読む人の印象が変わってしまうからである。

2016年8月12日 15:55

つづきを読む

 新人が会社に入る。経営者は「キミの頑張りに期待している」と言い、新人も「頑張ります」と意気込む。初めから「怠けてやろう」と考える者はいないからだ。しかし、時間とともに初めの意気込みが薄れてくる。なかには会社を辞める者も出てくる。こんな事態で経営者として何を思い浮べるか。それは「泆道」の教えだ。

2016年8月 4日 15:10

つづきを読む

 仕事は、色んな人との会話で成り立つ。まず相手と顔を合わせて自己紹介から始まるが、決して無言ではない。その後、話が煮詰まって最終段階ともなれば、一言一句に耳を澄まして聴き入り、聞き間違いや理解不足のないことを確かめながら、疑問があれば質し、相手からの質問にも正確に答えるなど全てが会話である。

2016年7月29日 14:05

つづきを読む

 現世は情報社会である。仕事の種類を問わず色々な情報が組み合わされて成り立っていると言っても過言ではない。従って、いい仕事を期待するなら、まず「いい情報」に接することに始まる。しかし、玉石混淆の情報が飛び交う現状で、何が「よく」て、何が「ガセ」なのかの選択によって仕事の成否を分けるとも言える。

2016年7月22日 15:02

つづきを読む

 極寒の海に浮かぶ氷山。その清純な姿は見る人を惹きつける魅力に溢れている。カメラ好きな人にとって一度は撮ってみたい被写体だが、地球の極地にあるだけに簡単には叶わない。その氷山、実は海面から出ている部分は全体のほんの一部で、大部分は海面下にあるという。何か「人間の能力のあり方」にも似ている。

2016年7月14日 17:40

つづきを読む

6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16