COLUMN COLLECTION | 連載コラム

八起会 倒産110番

八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役 野口誠一氏が
再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を紹介します。

弁護士や税理士、再起に成功した会員らが無料で電話相談に乗る「倒産110番」を開設し、 再起・整理などの実務的なアドバイスや経験談を交えた人生相談を奉仕しています。
八起会 会長 株式会社ノグチプランニング 代表取締役
野口誠一氏

第9回:倒産の前触れ第4条/経営者ウソをつくようになったとき

 倒産の前ぶれ15カ条の第3条「経営者に日頃見られぬ不自然な行動があらわれたとき」と第4条「まじめな経営者がウソをつくようになったとき」は、いずれも経営者の言動にあらわれる変化であり、倒産の前ぶれと言っていい。経営者にとって最大の関心事は業績である。

2004年1月29日 19:44

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第8回:倒産の前触れ第3条/経営者に不自然な行動があらわれたとき

 倒産の前ぶれ15カ条の第3条「経営者に日頃見られぬ不自然な行動があらわれたとき」と第4条「まじめな経営者がウソをつくようになったとき」は、いずれも経営者の言動にあらわれる変化であり、倒産の前ぶれと言っていい。経営者にとって最大の関心事は業績である。

2004年1月26日 19:43

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第7回:倒産の前触れ第2条/有能な社員が辞めていったとき

 倒産の前ぶれ15ケ条の二番目は、「有能な社員が確たる理由もなく会社を辞めていったとき」である。これは大企業、中小企業を問わず、ひとつの目安となろう。昔から、ネズミは沈む船、火事になる家から事前に逃げ出す、と言われているが、企業にも同じことが言えよう。有能、有力な社員の流出は、倒産の前ぶれと言っていい。

2004年1月23日 19:42

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第6回:倒産の前触れ第1条/借金が月商の3倍

 前回紹介した「倒産の前ぶれ15カ条」を、一つひとつ点検してみよう。
 まず第一条「売上げの3カ月分以上の借金ができたとき」だが、これはおおよその目安にすぎない。なぜなら、業種業態によっても異なるし、利益率の高い会社と低い会社をいっしょに論ずることはできないからである。が、ごく一般的にいって、借金が月商の3倍を超えたら、「危険水域」と思ったほうがいい。

2004年1月20日 19:41

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第5回:倒産の前ぶれ15カ条

 八起会は倒産駆込寺であると同時に、倒産者の再起道場でもある。そのことはすでに紹介した。
私たちはこの二十余年間、毎月例会を開き、倒産とは何か、その原因は何か、どうすれば倒産を避けられるか、倒産者の再起は可能か、真の経営とは何か、等々について研修を重ねてきた。
その成果と、日々舞い込む倒産実例をもとにつくりあげたのが、八起会版「倒産学」である。

2004年1月17日 19:40

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